食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03180640334
タイトル アイルランド食品安全庁(FSAI)、Salmonella Typhimurium DT8の新たな感染症例確認を受け、アヒルの卵の摂取に関する助言を再度公表
資料日付 2010年7月29日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  アイルランド食品安全庁(FSAI)は7月29日、Salmonella Typhimurium DT8感染症例が新たに5件確認されたことを受け、感染源とみられるアヒルの卵の摂取に関する助言を再度公表した。
 これらの5件は、昨年初頭に発生したアヒルの卵の摂取に係わる13件に追加される症例である。検出された細菌は、前回の集団発生の場合に類似しており、現在、感染源について調査が行われている。
 FSAは、Salmonella Typhimurium DT8の危険性は、卵並びに卵製品の十分な加熱調理及び生卵と調理済み食品との交差汚染防止により除去することができるとしている。消費者に対し、十分に加熱調理したアヒルの卵だけを摂取し、さらに摂取前に十分に加熱調理しない料理にアヒルの生卵を使用しないよう再度助言している。手洗いやアヒルの卵を取扱った後に調理場の洗浄などの適正衛生規範を遵守するよう継続的に推奨している。仕出し業者に対しては、適正衛生規範を厳格に遵守し、十分に加熱調理したアヒルの卵或いは卵製品だけを提供するよう助言している。さらに、生の食品と調理済み食品との交差汚染を避けるために厳しい対策を取る必要を強調している。
 Salmonella Typhimurium DT8の症状としては、下痢、胃痙攣、嘔吐、発熱などがある。FSAは、これらの症状を示し、アヒルの卵の摂取によるものとの疑いを抱く人に対し医師の助言を求めるよう推奨する。
地域 欧州
国・地方 アイルランド
情報源(公的機関) アイルランド食品安全庁
情報源(報道) アイルランド食品安全庁
URL http://www.fsai.ie/news_centre/press_releases/29072010.html

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