食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03161080305 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、食品の健康リスク・便益解析ガイダンスに関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2010年7月12日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、食品の健康リスク・便益解析ガイダンスに関する科学的意見書(6月29日付)を公表した。概要は以下のとおり。 このガイドラインはヒトの健康のみを対象にし、「費用対効果」のような社会的経済的側面は考慮していない。リスク・便益解析それ自体より課題の明確化が本質的と考えた。リスク・便益管理の目的に解析の結果が有用で関連することを確かなものにするため、管理者と評価者での考慮事項について合意すべきである。 リスク・便益解析のためには以下の段階的アプローチを推奨する。1)明確にリスクが便益を上回っているかあるいは逆も又同様であるかについての疑問に対応した初期解析、2)共通の測定基準に基づいた暴露での準定量的あるいは定性的リスク・便益推定を目的とした精緻解析、3)単一の正味健康影響値としてのリスク・便益解析結果を得るため、DALYs や QALYsの複合メトリックを用いたリスク・便益の比較。 解析の各段階の結果には、根拠と関連する不確実性の強みと弱みの説明を含むべきである。各段階のリスク・便益解析の後、十分な情報が得られているか、解析の次の段階に進むために考慮事項を精緻化すべきかどうか、評価者と管理者の間で検討が行われなければならない。 2件の実例(必須栄養素としてのセレンと魚の摂取)でアプローチ案を解説している。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/scdocs/doc/1673.pdf |
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