食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03161050295 |
| タイトル | FAO、食品中のメラミンの最大含有量設定を公表 |
| 資料日付 | 2010年7月7日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | FAOは7月6日、コーデックス委員会が食品に含まれるメラミンの最大含有量を設定したことを公表した。 130カ国から500人が出席した第33回コーデックス委員会で、乳幼児用調製粉乳中のメラミン最大含有量を1mg/kg、その他食品及び飼料中の最大含有量を2.5mg/kgと設定した。プラスチック製品の製造に使用されるメラミンは、極微量が食品接触物質から食品に移行するものの、健康問題を引き起こすほどではない。しかし、食品中の含有量が多量になれば毒性を有し、最近も、製品中のたん白質含有量を増やすため、乳幼児用調製乳、粉乳、ペットフードに故意・違法にメラミンを混入する事件があり乳児や子供が死亡し、数十万人が重症となった。 それゆえ、最大含有量の設定により、健康被害を引き起こさない程度の微量のメラミンの不可避的な混入と故意による混入とを区別し、各国政府が国際貿易を不必要に阻害することなく、公衆衛生保護に傾注できることが期待されており、今回設定された最大含有量を遵守しない国から、基準値を超過したメラミンが混入した食品の輸入を各国が拒否することが可能になる。 今回のコーデックス委員会では、以下の点に関しても決定をみた。 生鮮サラダ及び魚介類に関連する食品安全リスクの低減を目的とし、生産、収穫、パッケージ包装、加工、貯蔵、流通、マーケティング及び消費者教育に関するガイダンスの作成。 ブラジルナッツ(殻剥き、非加熱喫食性)のアフラトキシン最大含有量を10μg/kg、殻剥きブラジルナッツ(加工用)の最大含有量を15μg/kgと設定。 食品検査及び管理に必要な分析及びサンプリングに関するガイドラインの設定。 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
| 情報源(報道) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
| URL | http://www.fao.org/news/story/en/item/43719/icode/ |
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