食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03160920149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、モノメチルシラントリオールのサプリメント添加用途に関して新たに提出されたデータを考慮した科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2010年7月5日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は7月5日、モノメチルシラントリオール(monomethylsilanetriol)の栄養目的のサプリメント添加用途に関して新たに提出されたデータを考慮した科学的意見書(2010年6月23日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 科学パネル(ANS)は、モノメチルシラントリオールの栄養目的のサプリメント添加用途に関する科学的意見を提示する。「栄養目的でサプリメントに添加されるモノメチルシラントリオール」に関する2009年の当該パネルの意見書で示された不確実性に、新たに提出された情報がどの程度対応しているかを評価するよう当該パネルは求められた。 2. 新たに提出された情報は、monomethylsilanetriol orthohydroxybenzoate sodium salt (MSS)と指定された原料物質に由来するケイ素の生物学的利用能、並びに、当該原料物質の毒性学的情報に関連していることに当該パネルは留意した。MSSの市販されている形態はサリチル酸 (オルトヒドロキシ安息香酸)、モノメチルシラントリオール及び塩化ナトリウムの溶解液であるため、この物質は2009年に当該パネルが評価した物質と異なる。 3. 新たに提出された情報を考慮し、かつ、MSS中のサリチル酸の存在がMSS由来のケイ素の生物学的利用能及びMSSの毒性に影響する可能性があると仮定すると、モノメチルシラントリオール由来のケイ素の生物学的利用能及びモノメチルシラントリオールの毒性に関するデータギャップ(いずれも2009年の意見書で強調された。)を埋めるには、新しいデータは不十分であると当該パネルは結論づけた。したがって、新たに提出された情報は、先の意見書で示された不確実性に適切に対応しておらず、サプリメントに栄養目的で添加するモノメチルシラントリオールを再評価する正当性を示していないと当該パネルは結論づける。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/scdocs/doc/1657.pdf |
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