食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03160620149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、2008年のEUにおける動物及び食品中の人獣共通感染症起因菌及び指標菌の抗菌剤耐性に関する報告書を公表 |
| 資料日付 | 2010年7月7日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は7月7日、2008年のEUにおける動物及び食品中の人獣共通感染症起因菌及び指標菌の抗菌剤耐性に関する共同体概要報告書(Community Summary Report)(2010年6月15日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 2008年、EU加盟25ヶ国及びその他の2ヶ国から、動物及び食品由来の人獣共通感染症起因菌の抗菌剤耐性の出現状況報告が、欧州委員会並びにEFSAに提出された。 家きん、豚、牛並びにそれらの肉から分離されたサルモネラ属菌、カンピロバクター、指標菌(大腸菌、腸球菌)の抗菌剤耐性に関する定量的並びに定性的データが報告された。耐性を示す疫学的カットオフ値を用い、定量的データを分析した。分離株から一般的に使用されている抗菌剤、例えばテトラサイクリン、アンピシリン、スルホンアミドへの耐性が高い頻度で見られた。 一部の抗菌剤では、加盟国間で耐性の出現に大きな差異が見られた。フルオロキノロンが人間医学上極めて重要な抗菌剤であることから、家きんのサルモネラ属菌及び家きん、豚、牛、並びにブロイラー肉のカンピロバクター分離株の高いフルオロキノロン耐性の出現が懸念される。一部の加盟国からは、これもまた医学上重要な第三世代セファロスポリン及びマクロライド耐性の報告があった。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(微生物)No.15/2010(2010.07.14)P8~10 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2010/foodinfo201015m.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/scdocs/doc/1658.pdf |
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