食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03160010188 |
| タイトル | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、赤粒胡椒(baies roses:ピンクペッパー)の残留農薬について意見書を提出 |
| 資料日付 | 2010年6月14日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、赤粒胡椒(baies roses:ピンクペッパー)の残留農薬について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて2010年5月25日付で意見書を提出した。 欧州域内に適用されている最大残留基準(MRL)を超えるシペルメトリン、ジクロルボス、ジクロロジフェニルトリクロロエタン(DDT)がピンクペッパーから検出された。 DGCCRFから提出された検出残留値はシペルメトリン:3.3±1.65 mg/kg (MRL:0.1 mg/kg定量限界)、ジクロルボス:0.24±0.12 mg/kg (MRL:0.1 mg/kg定量限界)、DDT:0.126±0.064 mg/kg (MRL:0.05 mg/kg定量限界)である。 フランスにおける胡椒の消費量については、一日平均摂取量は子供で2.7 mg/kg体重/日、成人で2.0 mg/kg体重/日である。 上記の情報を基に推定した慢性暴露は、シペルメトリン平均慢性暴露量:子供1.4±0.7 mg/kg、成人1.3±0.4 mg/kg、ジクロルボス平均慢性暴露量:子供4.2±2.2 mg/kg、成人4.1±1.5 mg/kg、DDT平均慢性暴露量:子供1.5±0.8 mg/kg、成人1.0±0.3 mg/kgである。 急性暴露については、シペルメトリン平均慢性暴露量:子供(3~6歳)1.1±0.5 mg/kg、子供(7~17歳)0.7±0.4 mg/kg、成人(18歳以上)0.6±0.3 mg/kgである。 DGCCRFから提出されたデータ及びこれらの農薬の毒性に関する現在の知見に基づくと、ピンクペッパーから検出された残留レベルでは一般フランス人の慢性暴露及び急性暴露のいずれについても毒性参照値を超える懸念はないように思われる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| 情報源(報道) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| URL | http://www.afssa.fr/Documents/PASER2010sa0126.pdf |
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