食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03151070305 |
| タイトル | EU、有機食品用のEUロゴマークの表示要件を含めた新しい表示法令を7月1日から施行 |
| 資料日付 | 2010年6月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | EUは6月30日、有機食品用のEUロゴマークの表示要件を含めた新しい表示法令を2010年7月1日から施行する旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. EU加盟国内で製造され、必要な基準を満たす包装済み有機加工食品に「Euro-Leaf」と呼ばれるロゴマークの表示が義務付けられる。民間、地域又は国別の有機食品用ロゴマークはEUラベルと一緒に表示される。非包装及び輸入された有機食品について、EUロゴマークは任意表示になる。また、当該表示法令には、食品成分の生産地及び管理担当機関のコード番号の義務表示も含まれる。これらの新しい表示法令を遵守するための移行期間として2年間が事業者に与えられる。もうひとつの変更事項は、有機水産養殖に関する初めてのEU法令の導入である。 2. 当該新法令の適用範囲は、魚類、貝類及び海藻類の有機水産養殖にも及ぶ。当該法令は、EU全域における水産養殖環境の条件並びに有機及び非有機水産物の分離を規定し、かつ、最大飼育密度(福祉の測定可能な指標)を含む動物福祉条件を明示する。当該法令は、生物多様性の尊重を明示し、人工ホルモンによる産卵の誘発を許可しない。二枚貝軟体動物の生産及び海藻類についての特別な規定が設けられている。 3. 2008年、欧州で操業中の公認された有機水産養殖業者は推定で123業者(全世界では計225業者)であった。これら欧州の公認有機水産養殖業者は、2008年の世界の有機水産養殖魚介類生産量5万トンの約半分を占めた。生産量における上位の加盟国は、英国、アイルランド、ハンガリー、ギリシャ及びフランスである。有機水産養殖で生産量の最も多い魚種はサケである。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
| 情報源(報道) | 欧州連合(EU) |
| URL | http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=IP/10/861&format=PDF&aged=0&language=EN&guiLanguage=en |
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