食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03150030108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、メキシコ湾のオイル除去に関連して8種の分散剤の第一回毒性試験結果の公表 |
| 資料日付 | 2010年6月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は6月30日、メキシコ湾のオイル除去に関連して、8種の分散剤の毒性について第一回目のピアレビューを行い、結果を公表した。 今回の毒性試験の対象となった分散剤はDispersit SPC 1000、Nokomis 3-F4、Nokomis 3-AA、ZI-400、SAF-RON Gold、Sea Brat #4、Corexit 9500 A及びJD 2000の8種の分散剤である。毒性試験の結果、これら分散剤に、生物学的に有意な内分泌撹乱作用は見られなかった。また、8種の分散剤は全て、オイルと混合しない状態では概ね同様の影響を示したが、JD-2000及びCorexit 9500は小魚に対して最も毒性が低く、JD-2000及びSAF-RON GOLDはアミに対して最も毒性が低いことが判明した。分散剤は一般的にオイルよりも毒性が低く、メキシコ湾岸地域に対してオイルの影響を抑制する役割を果たしている。 EPAは5月下旬、ブリティッシュペトロリアム(BP)社に対して、分散剤の使用を最大使用時より75%減らすよう指示し、それを受け、BP社は翌月に分散剤の使用を68%減らした。EPAは、BP社に対して分散剤の使用を減らすよう指示する前に、毒性と有効性の点で可能性のある代替分散剤を分析するよう指示した。BP社が現在使用しているCorexit 9500よりも毒性の低い分散剤はなかったと報告したことを受け、EPAは上記8種の分散剤の毒性評価を行った。 今後は、異なった濃度の原油自体、さらに原油と各々の上記分散剤の混合物の小魚及びアミに対する急性毒性評価を行う予定である。 なお、毒性試験の詳細は以下のURLより入手可能。 http://www.epa.gov/bpspill/dispersants-testing.html |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
| 情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/d0cf6618525a9efb85257359003fb69d/2b73ee902b54e4f585257752006591fd!OpenDocument |
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