食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03140950149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏に用いる飼料添加物としての製剤Maxiban G160 (ナラシン及びナイカルバジン)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2010年4月7日採択)を公表 |
| 資料日付 | 2010年4月21日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は4月21日、肉用鶏に用いる飼料添加物としての製剤Maxiban G160 (ナラシン及びナイカルバジン)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2010年4月7日採択)を公表した。 Maxiban G160は、ナラシン40~50mg/kg配合飼料にナイカルバジン40~50mg/kg配合飼料を加えた肉用鶏に用いる抗コクシジウム剤である。当該製剤は、肉用鶏に安全であり、コクシジウム症の防除に有効である。個別投与されたナラシン及びナイカルバジンの代謝及び残留データはすでに記述され、評価されている。 ナラシンとナイカルバジンの同時投与によって、2-ヒドロキシ-4 ,6-ジメチルピリミジン(HDP)で標識したナイカルバジン由来の残留物に変化は観察されないが、4 ,4’‐ジニトロカルバニリド(DNC)で標識したナイカルバジン由来の総残留物が20%(肝臓)~50%(筋肉)増加することがMaxiban G160に関する追加知見によって示される。ナラシンとナイカルバジンの顕著な相互作用を示す毒性試験による科学的根拠はない。 ナラシンの一日摂取許容量(ADI)は、イヌ1年間毒性試験で得た無毒性量0.5mg/kg体重に不確実係数100を適用し、0.005mg/kg体重である。 DNCのADIは、イヌ2年間毒性試験の無毒性量154 mg/kg体重を根拠として不確実係数200を適用し、0.77mg/kg体重である。 適用残留基準値:肝臓、腎臓、筋肉及び皮膚/脂肪に対するナラシン:50μg /kg、肝臓に対するDNC:15mg/kg、腎臓に対するDNC:6mg/kg、筋肉及び皮膚/脂肪に対するDNC:4mg/kg。休薬期間0日が妥当と考えられる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/scdocs/doc/1574.pdf |
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