食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03121470208
タイトル 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、豪州・ニュージーランド食品規制閣僚評議会の共同コミュニケを公表
資料日付 2010年5月7日
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分類2 -
概要(記事)  豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は5月7日、メルボルンで開催された豪州・ニュージーランド食品規制閣僚評議会の共同コミュニケを公表した。
 同会合の主要議題は以下のとおり。
1.消費者及び業界の食品規制理解促進のための政府間合意文書作成作業
 両国の食品規制担当大臣は、政府間合意文書の最終案を作成した。閣僚評議会は、食品規制改革を国家的優先課題と特定した豪州政府協議会(Council of Australian Government: COAG)からの要請を受け、同合意文書案の策定を進めていた。合意文書は、豪州における食品規制について消費者及び業界の理解を手助けするものである。文書案は、COAGでの検討に送付される。
2. カフェイン入りエネルギードリンクの規制
 閣僚評議会は、カフェイン入りエネルギードリンクについて提起された懸念に対応する作業で進展がみられたことに留意した。当該ドリンクに関する2国間コンプライアンス戦略策定作業はほぼ完了している。国立保健医療評議会(National Health and Medical Research Council)は、カフェイン摂取の影響に関する現在の科学的証拠を精査している。
3. 食品表示法及び政策レビューの進展
 閣僚評議会は、食品表示法及び政策レビューの進展状況に関し最新の報告を受けた。3月5日に意見募集関連文書の発表を受け、公聴会がパース、ウェリントン、クライストチャーチ、シドニー、ホバート、キャンベラ、ダーウィン、ヴィクトリア、アデレード及びメルボルンで開催された。公聴会はブリスベーンでの会合で終了となるが、関係者は2010年5月14日まで書面で意見を提出できる。レビュー委員会は、答申が批判的なレビューに耐え得る強力な裏づけに支えられよう証拠に基づいたアプローチを用いている。答申並びにそれを支える理論的根拠を含む報告案作成のために提出された意見及び今後の研究成果が使用される。最終報告書は、閣僚評議会に対し2010年後半、またCOAGに対し2011年初頭に提出される予定。
4. ビスフェノール A(BPA)
 閣僚評議会は、ビスフェノール A(BPA)に関するFSANZの報告書について検討し、議長に対し以下の事項に関し次回の評議会会合に報告するよう要請した。
(1) BPAの安全性に関する今後の評価についてのFDAからの情報を含む米国における状況
(2) 特に米国のFDA及び業界によって取られた措置を含む国際的な状況を踏まえ、豪州の関係業界により取られた行動或いは検討されている措置
5. 生鮮食肉の原産国表示
 閣僚評議会は、豪州のMark Butler保健担当政務次官が2010年3月9日にFSANZに対し未包装の食肉、特に牛肉における原産国表示基準適用の矛盾点を除外するために見直しを行う提案を検討するよう要請したことに留意した。
地域 大洋州
国・地方 豪州
情報源(公的機関) 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ)
情報源(報道) 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)
URL http://www.foodstandards.gov.au/scienceandeducation/newsroom/mediareleases/mediareleases2010/7may2010jointcommuni4792.cfm

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