食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03110910149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、と畜用豚及び繁殖豚中のサルモネラ属菌の定量的微生物リスク評価(QMRA)に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2010年4月19日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は4月19日、と畜豚及び繁殖豚中のサルモネラ属菌の定量的微生物リスク評価(QMRA)に関する科学的意見書(2010年3月11日採択)を公表した。 EU域内におけるヒトのサルモネラ症のおよそ10~20%は豚がレゼルボア(感染巣)となっているとみられる。QMRAの分析によれば、リンパ節の保菌率が80~90%減少すれば、豚肉製品が原因とみられるヒトのサルモネラ症の数も同程度減少することになる。と畜豚におけるサルモネラ属菌を抑制するためには、サルモネラ感染している繁殖豚群とサルモネラ汚染飼料を管理しなくてはならない。 当該QMRAによって管理措置の優先度が提示されている。最初に高保菌率の繁殖豚への対応、次に飼料の管理、そして環境汚染の管理である。またQMRAによれば、それぞれの加盟国において、汚染と体中のサルモネラ属菌数を2対数(99%)削減することにより、豚肉の摂取によるヒトのサルモネラ症を60~80%削減することになるとしている。 EUにおけるサルモネラ属菌のレゼルボアである豚を管理することは妥当な目標である。EUの豚に対するサルモネラ属菌管理策については、可能な改善策を特定するために継続的に評価することが望まれる。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(微生物) No.10/2010 (2010.05.07) P.10 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2010/foodinfo201010m.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/scdocs/doc/1547.pdf |
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