食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03110070216 |
| タイトル | ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、高濃度のヨウ素含有海藻の輸入に関し注意喚起 |
| 資料日付 | 2010年4月9日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は4月9日、高濃度のヨウ素含有の中国産海藻輸入に関し注意喚起を行うと共に、すべての海藻輸入業者に対する5項目の助言を公表した。 当該製品名は、Heng Fai Brand R Dried Seaweed (ヒジキ)で、150g入りのプラスチックバッグで販売されている。豪州でリコールされている。リコールは、賞味期限が2011年8月23日までの製品が対象となっているが、下記5項目の助言は、全ての海藻輸入業者に該当する。 1. 海藻製品を輸入する際には、その企業及び製品がリコールの対象になっていないかどうかを確認すべきである。 2. もし製品がリコールの対象になっている場合には、当該製品を回収し、FSANZに通報するよう助言する。 3. リコール手続きを整備する。食品リコールは、製造業者の直接の管理から離れ、貯蔵、流通、小売及び消費者チェーンで他の者の管理下にある安全でないか或いは不適切な食品の隔離及び撤去に係わる。リコール手続きは、市場から食品を撤去する必要がある際に食品リコールの管理に役立つ。リコールポリシー作成に有用な情報は、NZFSAの以下のウェブサイトから入手可能。 http://www.nzfsa.govt.nz/processed-food-retail-sale/recalls/index.htm 4. 製品が過剰なヨウ素濃度を含有していないことについて供給業者から確認を得る。ヨウ素の一日当たり推奨摂取量(RDI)は、成人(年令による)については一日当たり150μg/日、また1-18才の子供については90-150μg/日となっている。妊婦及び母乳授乳女性のRDIは、それぞれ220並びに270μg/日となっている。製品中のヨウ素濃度が適切であるかどうかを評価する際には、海藻製品、従ってヨウ素が一日当たりどの程度摂取されるかについて考慮する必要がある。 製品コード及びバッチ番号を照合し、検査結果が購買及び輸入した食品に特定したものであることを確認する。検査結果は、ISO17025などの認証を受けた評判のよい研究所からのもので、研究所の監督者或いは管理者により署名されたものであることを確認する。 5. トレーサビリティの記録を保管する。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報 No.9/2010(2010.04.22)(化学物質) P13-14 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/ |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | ニュージーランド |
| 情報源(公的機関) | ニュージーランド食品安全機関(NZFSA) |
| 情報源(報道) | ニュージーランド食品安全庁(NZFSA) |
| URL | http://www.nzfsa.govt.nz/importing/documents/imported-food-alerts/seaweed/index.htm |
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