食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03091340160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、乳児用調製乳とフォローアップミルク宣伝規制の有効性に関するレビュー報告書を公表 |
| 資料日付 | 2010年3月11日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)並びに保健省は3月11日、乳児用調製乳とフォローアップミルク宣伝規制の有効性に関する独立したレビュー報告書を公表した。 フォローアップミルクは、6ヶ月を過ぎた乳児のためのものであるが、この製品の宣伝方法については乳児用調製乳と混同される恐れがあるのではないかとの懸念が生じていた。 2007年、当時のDawn Primarolo公衆衛生担当国務大臣は、乳児用調製乳及びフォローアップミルクに関する新規則を発表した。大臣は同時に、フォローアップミルクの宣伝に対する新たな規制の効果に関するレビューの実施を約束した。 独立した専門家パネルは、フォローアップミルクの宣伝方法に関する新規制が両親や介護者に対し明確な情報を提供する上で効果的かどうか、また禁止されている乳児用調製乳の宣伝と誤認もしくは混同される恐れがないかどうか評価を行うよう要請を受けた。 レビューの結果 1. 規制は概ね望ましい効果をもたらしているが、一部のフォローアップミルクの宣伝は必ずしも明確に理解されていない。 2. 乳児用調製乳の宣伝は認められていないが、これに対応する下記のような措置が推奨される。 3. フォーローアップミルクの宣伝禁止を正当化するような乳児用調製乳とフォローアップミルクとの混同の証拠はみられない。 レビューの答申 1. 製造業者はフォローアップミルクが6ヶ月を過ぎた乳児のためのものであることを明確にするよう宣伝方法を変更するべきである。これには、宣伝中に乳児の年齢を明確に記載することが含まれる。 2. 規則の実施に際して生ずる問題について必要に応じて対応すべきである。 レビュー報告書は、検討のためにGillian Merron公衆衛生担当国務大臣に提出された。 レビュー報告書の全文(PDF 114ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.dh.gov.uk/prod_consum_dh/groups/dh_digitalassets/@dh/@en/@ps/documents/digitalasset/dh_113823.pdf 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報 No.7/2010 (2010.03.24) P. 11-12 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2010/mar/infantform |
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