食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03090730334 |
| タイトル | アイルランド食品安全庁(FSAI)、家きんにおけるカンピロバクター汚染抑制の必要性について助言 |
| 資料日付 | 2010年3月17日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | アルランド食品安全庁(FSAI)は3月17日、家きんにおけるカンピロバクターに関する欧州食品安全機関(EFSA)の調査報告を受け、カンピロバクター汚染抑制の必要性について助言を行った。 EFSAの調査結果によると、欧州の食鳥処理場の家きんと体は高率でカンピロバクターに汚染されていることが示された。また、アイルランドの処理施設においても、と体の大多数にある程度の汚染が確認された。同結果は、FSAIが国内の小売店で販売されている鶏肉包装表面のカンピロバクター汚染率に関し調査した最近の結果と類似している。現在作成中のFSAI報告書では、鶏肉の包装外表面の汚染率は13.2%で、小売店の陳列キャビネットの汚染率は10.9%であるとしている。FSAIは、EFSA及びFSAIの調査結果を勘案し、小売店に対し製造業者から鶏肉製品を調達する際は、漏出防止包装資材を使用すること、また販売の際には汚染の可能性のある肉汁の漏出を防ぐ特別な袋を使用することを改めて呼びかけた。 表面包装及び陳列キャビネットのそれぞれ785サンプルを対象としたFSAI調査の予備結果では、包装から肉汁が漏出した場合には丸鶏から交差汚染が発生する可能性があることを示している。漏出を防止するために作られた包装表面の汚染率(2.1%)は、肉汁が漏出しやすい、トレイをラップで包んで下部で密閉する通常の包装方法の場合(18.9%)よりも低いことが判明した。 国際的に、ヒトのカンピロバクター感染症の約30%は、鶏肉の取扱い並びに調理及び加熱不十分な鶏肉の摂取が原因であると推定されている。現在、アイルランドにおいては、食品媒介疾病としてはカンピロバクター感染症が最も多く、2008年の症例は1 ,758件、2009年の暫定データで1 ,823件となっている。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | アイルランド |
| 情報源(公的機関) | アイルランド食品安全庁 |
| 情報源(報道) | アイルランド食品安全庁 |
| URL | http://www.fsai.ie/news_centre/press_releases/17032010.html |
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