食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03090330149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、「農薬の代謝物、分解、反応物の食事摂取リスク評価に対する毒性学的懸念における闘値(TTC)の有用性」に関する外部委託報告書(2009年11月27日付け)を公表 |
| 資料日付 | 2010年3月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は3月24日、「農薬の代謝物、分解、反応物の食事摂取リスク評価に対する毒性学的懸念における闘値(TTC)の有用性」に関する外部委託報告書(2009年11月27日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 文献検索と現行のTTCスキームを明らかにするためアンケート調査を実施;厳密に評価し具体的なTTCスキーム案を作成。100種類の農薬有効成分を用いスキーム案の妥当性を確認;必要に応じ修正。TTCスキームを用い慢性暴露を推定した15の農薬の変換生成物を事例研究を用いて評価。TTCスキームを事例研究に基づき確定。 2. 主な結果: (1) TTCは広く用いられていないが、用いられない原因となる理由はなかった。 (2) Kroes et al (2004)にあるスキームからスキーム案を作成、広範囲の神経毒性カテゴリーを修正。 (3) TTCスキームは、広範囲のエンドポイントを含み100の有効成分の一日摂取許容量(ADI)を適正に保護していた。 (4) 定量構造活性相関((Q)SAR)予測は、農薬の有効成分の観察された毒性プロファイルとは常に相関していなかった。 (5) in vivo遺伝毒性の(Q)SAR予測が信頼できると仮定し、TTCスキームにより、事例研究での79の変換生成物を今後の検討が必要となる16の変換生成物に優先順位付けできた。 3. 結論として、TTCスキーム案は農薬の変換生成物の評価に実行可能な手段である。主な留意点はデータの入手性あるいは変換生成物のin vivo遺伝毒性を予測する信頼できるモデル、あるいは適切な遺伝毒性データを提供するための必要条件である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/scdocs/doc/44e.pdf |
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