食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03080570294 |
| タイトル | WHO、AI - 各国の最新状況(2010年3月4日付け)を公表 |
| 資料日付 | 2010年3月4日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | WHOは3月4日、鳥インフルエンザ(AI)に関する最新情報を公表し、併せてWHOが通知を受けたH5N1亜型ウイルスにヒトの感染確定症例累計の一覧表を更新した。 1. エジプトの状況 (3月4日付け第31報) http://www.who.int/csr/don/2010_03_04/en/index.html エジプト保健省は、鳥インフルエンザ感染症例が新たに5件確認されたことを報告した。新規感染者の1人は、カリオビア(Qaliobia)県に在住する53才の男性で、2月27日に発症し、同日に病院に収容されたが、現在重篤状況にある。2人目は、同じカリオビア県の1才になる男児で、2月22日に発症し、23日に病院に収容され、手当てを受けている。容態は安定している。3人目は、ダカリア(Dakalia)県の10才の男児で、2月10日に発症し、14日に病院に収容された。状況は、中程度の症状。4人目は、カフル・エルシェイク(Kafr-El-Sheik)県の30才の女性で、2月10日に発症し、翌11日に病院に収容された。容態は安定している。5人目は、同じカフル・エルシェイク県の13才の男児で、2月10日に発症し、14日に病院に収容された。容態は安定している。調査によると、これら5人の患者は、いずれも病気や死んだ家きんとの接触があったことが判明している。 同国におけるAI感染確認症例の累計は104人となり、そのうち30人が死亡している。 2. ベトナムの状況 (3月4日付け第8報) http://www.who.int/csr/don/2010_03_04a/en/index.html ベトナム保健省は、死亡者1人を含む新たなAI感染症例が3件確認されたことを報告した。1人目は、中南部カインホア(Khanh Hoa)省の3才の女児で、2月27日に発症し、翌28日に地元の病院に収容された。同人は回復に向かっている。感染源は不明で、現在調査が行われている。家庭で飼育している家きんに異常はみられない。しかし、居住地域では最近、家きんにH5N1鳥インフルエンザが発生し、モニタリングが行われている。2人目は、メコン・デルタ地域ティンザン(Tien Giang)省の38才の女性で、2月13日に発症し、21日に病院に収容されたが、23日に死亡した。疫学調査によると、同患者は、病気の水きんを処理・調理したことが明らかになった。3人目は、東北部トウインクワン(Tuyen Quang)省に在住する17才の少女で、2月19日に発症し、2月24日に地域の病院に収容され、現在、軽い呼吸障害で手当てを受けている。発症10日前に家庭で飼育していた鶏が原因不明で死亡し、その廃棄を手伝った。 同国におけるAI感染確認症例の累計は、115人に達し、そのうち死亡者は58人となっている。 3. ヒトの感染症例累計一覧表 (括弧内は死亡者数) アゼルバイジャン: 8人 (5) バングラデッシュ: 1人 (0) カンボジア: 9人 (7) 中国: 38人 (25) ジブツ: 1人 (0) エジプト: 104人 (30人) インドネシア: 163人 (135) イラク: 3人 (2) ラオス: 2人 (2) ミャンマー: 1人 (0) ナイジェリア: 1人 (1) パキスタン: 3人 (1) タイ: 25人 (17) トルコ: 12人 (4) ベトナム: 115人 (58) 合計: 感染者 486人 (死亡者: 287) |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 世界保健機関(WHO) |
| 情報源(報道) | 世界保健機関(WHO) |
| URL | http://www.who.int/csr/disease/avian_influenza/country/cases_table_2010_03_04/en/index.html |
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