食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03080180149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、植物防疫製剤に特化した化学物質の生態学的毒性に関する委託調査の文献レビュー(2009年9月30日採択)を公表
資料日付 2009年11月19日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は11月19日、植物防疫製剤に特化した化学物質の生態学的毒性に関する委託調査の文献レビュー「Lot 4:少なくとも野外及び半野外実験デザイン、用量反応関係からの外挿及び用量増加(水生及び陸生生態系)を検討した植物防疫製剤のリスク評価のために、現存の試験手法と利用できる可能性のある、より高度な試験手法の詳細な比較」(2009年9月30日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
 6つの領域に関し、キーワードを用いて文献検索を実施した。DIALOG及びSTNデータベースから、3
,502の文献がヒットし、重複文献を削除し、2
,779の文献を生態毒性学の専門家二人の内のいずれかが検討し、合計279本の文献が妥当性を有する可能性があると特定された。
 除草剤は、使用する範囲及び選択性に限界があることから、しばしば標的外の種へ影響を与える。現在、陸生の標的外植物に対するリスク評価は、標準化された温室における試験結果を基に実施されている。これらの試験は、比較的均質の条件下で標準の試験種に対する短期影響を評価するものである。しかし、入手可能な文献は、現状の農薬登録のガイドラインは野生植物及び生息地への除草剤の影響を推測するには不適切であるかもしれない点に、焦点を当てた。更に現在の植物毒性試験のいくつかの点に、弱点があり更なる調査が必要であることが確認された。その他、いくつかの課題が述べられている。
 一方、より高度な試験方法は、農薬リスク評価の有用な手段になりうることは明白であるとしている。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/scdocs/doc/16e.pdf

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