食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03070470149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、非プラスチック系食品接触材料に関する共同プロジェクトを開始 |
| 資料日付 | 2010年2月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は2月22日、非プラスチック系食品接触材料に使用されている物質の安全性に関する知見の収集及び分析をするEFSAの科学協力作業部会(ESCO)を立ち上げた旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本作業部会の設置は、非プラスチック系食品接触材料(インクや接着剤等)に使用される一部の物質が食品中に移行したことが認められた近年における多数の事案を受けたものである。食品に接触するすべての材料は安全でなければならないとEU法令に明記されているが、プラスチック系の材料と異なり、多くの非プラスチック系食品接触材料は欧州レベルにおける特定の条項の対象になっていない。 2. 各国の食品安全機関からの代表者で構成されるEFSAのアドバイザリーフォーラムでこの問題について協議された後、当該作業部会が設置された。当該作業部会は、EU加盟国の食品接触材料に関する規則及び安全性評価の専門家、並びに、この問題について研究しているEFSAの科学パネルのメンバーによって構成される。 3. 当該作業部会は、情報を収集し、非プラスチック系食品接触材料に使用されている物質の評価においてEU加盟国で利用可能な専門的技術を特定する。また、当該作業部会は、(1)リスク評価に用いられる各種手法の強みや弱点の特定、(2)将来の安全性評価のための基準の提案、(3)今後とるべき行動計画の提案を行う。 4. 利害関係者との協議を経て、当該作業部会は、EFSA長官に報告書を2011年3月末までに提出する予定である。当該作業部会の第1回会合が2010年2月17日にパルマのEFSA本部で行われた。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報 No.5/2010(2010.02.24) http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2010/foodinfo201005.pdf P18 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/press/news/cef100222.htm |
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