食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03040010149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、食用油脂輸送に許諾可能な前荷としての物質の評価に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2009年12月1日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は12月1日、食用油脂輸送に許諾可能な前荷としての物質の評価に関する科学的意見書(2009年11月26日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. ポジティブリストに記載された物質が輸送されたタンクを用いて欧州への食用油脂のバルク輸送が許可されている。欧州委員会は、許諾可能な前荷としてリストアップした物質を評価するようEFSAに要請した。科学パネル(CONTAM)は、許諾可能な前荷の食品科学委員会(SCF)基準、並びに、コーデックス委員会油脂部会(CCFO)が提案した基準をこのほど精査し、本評価を行った。 2. 硝酸カルシウム、硝酸アンモニウム、複塩及びそれらの溶液、並びに、過酸化水素、イソブタノール、カオリンスラリー、フルクトースは前荷として健康への懸念にならないとCONTAMパネルは考えた。未分解の脂肪酸/アルコール混合物又は脂肪酸/アルコール類の混合物は、それらの供給源が食用油脂であれば、前荷としていかなる健康懸念も引き起こさないと当該パネルは考えた。同様に、脂肪性エステル混合物の供給源がごみ集積所由来の油を除く汚染されていない供給源に限定されていれば、食用油脂由来の脂肪酸及び脂肪性アルコールから生産された脂肪性エステル混合物、並びに、メタノール及びエタノールは前荷としていかなる健康懸念も引き起こさない。毒性学的懸念及び/又はデータ不足のため、シクロヘキサノール、シクロヘキサノン及び2 ,3-ブタンジオールは前荷として許諾可能な基準を満たしていないとCONTAMパネルは考えた。 3. エポキシ化植物油の場合、どんな物質が「エポキシ化植物油」の範ちゅうに入る可能性があるかについてCONTAMパネルに知見がなかった。エポキシ化大豆油(ESBO)は、すでに許諾可能な前荷のリストに記載されている。その他のエポキシ化植物油に関する毒性学的データがないため、これらのエポキシ化植物油を前荷として評価することができなかった。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/scdocs/doc/1391.pdf |
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