食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03031160305 |
| タイトル | EU、2007年の食品照射に関する欧州委員会の年次報告書を官報掲載 |
| 資料日付 | 2009年11月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | EUは10月9日、2007年の食品照射に関する欧州委員会の年次報告書を官報に掲載した。概要は以下の通り。 1.食品照射の法的根拠と背景 欧州で認可されているのは乾燥ハーブ、スパイス及び植物性シーズニングであるが、加盟7ヶ国がある種の食品及び食品原料に対して国内認可を行っている。照射食品及び一種類以上の照射食品原料を含んでいる食品もしくは複合食品は、全て「照射済み」もしくは「イオン化照射処理済み」という文言を表示しなければならない。バルクで販売される際には製品を入れる容器の上部もしくは側面に製品名と共に表示する。正しい表示を実施するため、そして未承認製品を検出するために、European Committee for Standardisation(CEN)が標準分析法を数件作成している。 2.照射施設で実施された検査結果 3.流通段階で実施された検査結果及びイオン化照射処理の検出に用いる方法 4.サマリー 22箇所の認可照射施設がEU加盟11ヶ国で稼働しており、6箇所の照射施設ではいかなる食品もしくは食品原料も照射していない。加盟8ヶ国の16認可施設でイオン化照射処理を受けた各種製品の合計は、8 ,154トンとなり、そのうちの89.29%をベルギー(34.33%)、オランダ(28.49%)、フランス((26.23%)という3ヶ国が占めている。 21ヶ国から合計6 ,463サンプルが採取され、うち6 ,176サンプル(95.56%)がEU指令に適法で、表示不適と未承認カテゴリーへの照射で不適法となったサンプル203件(3.14%)であった。84サンプル(1.30%)が結果未定で、主たる理由は原材料の混合物でどの原料が照射を受けたのかを判断できなかったことによる。 なお、2002~2007年の年次報告書及び2000年9月~2001年12月の報告書は以下のサイトから全文入手可能である。 http://ec.europa.eu/food/food/biosafety/irradiation/index_en.htm 食品安全情報No.24/2009 p20~21 http://fcsi.nihs.go.jp/ex/webdocs/ex-01/2009_/foodinfo200924/foodinfo200924.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
| 情報源(報道) | 欧州連合(EU) |
| URL | http://eur-lex.europa.eu/LexUriServ/LexUriServ.do?uri=OJ:C:2009:242:0002:0018:EN:PDF |
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