食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03030650160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)及び健康保護局(HPA)、サルモネラ感染症例の増加に関し調査を実施 |
| 資料日付 | 2009年11月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は11月30日、健康保護局(HPA)と協力し Salmonella Enteritidis PT14b感染症例の増加について調査を行っていることを公表した。今年8月以降、健康保護局(HPAのモニタリングによりイングランド及びウェールズで症例の急増が認められた。 S. Enteritidis PT14bの感染患者は、2008年に137人であったのに対し、2009年にはこれまで合計443人がHPAに報告されている。イングランド及びウェールズにおける144症例は関連している14のクラスターがあり、現在、共通の感染源を特定するために調査が行われている。これらのクラスターは、国外産の卵を使用した数社の仕出し業者と1ヶ所の介護施設に関連があるとされているが、決定的な証拠はまだ出ていない。スペインの認可業者から輸入された卵との関連の可能性についてスペイン当局と協力し、調査を進めている。この間FSAは、仕出し業者及び他の食品業者に対し、卵の安全な加熱調理法について再度注意喚起を行っている。 FSAは、12月4日付けのプレスリリースで、スペイン当局より鶏卵生産施設の1群でサルモネラ属菌が検出された旨の通知を受けたことを明らかにした。スペイン当局は、当該群及び飼育小屋のサルモネラ属菌汚染がなくなるまで問題の群からの卵を出荷しないとしている。これを受け、FSAは、同施設から卵を受取ったとみられる国内の業者に対し、これらの卵を流通させないよう、または認可された施設での低温殺菌に送付するよう指示した。 関連情報は下記のURLから入手可能。 仕出し業者に向けた卵に関する助言 (2009年10月14日) http://www.food.gov.uk/foodindustry/caterers/eggs/ HPAの感染症報告書 (2009年11月27日 http://www.hpa.org.uk/hpr/news/default.htm#pt14bes) 12月4付けプレスリリース http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2009/dec/salmonellaupdate 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報 No. 25/2009 (2009.12.02) P. 9-10 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2009/foodinfo200925.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2009/nov/salminc |
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