食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03000170208 |
| タイトル | 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、パンのヨウ素強化義務化開始に関するプレスリリースを公表 |
| 資料日付 | 2009年10月7日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は10月7日、パンへのヨウ素添加塩の添加によるヨウ素強化義務化が10月9日より開始される旨のプレスリリースを公表した。この措置は、ヨウ素欠乏の問題に対応する狙いを持っている。 ヨウ素は、甲状腺機能にとって不可欠であり、必要量は僅かであるが大量を体内に蓄えることは出来ないために定期的に摂取する必要がある。特に赤ちゃんの正常な脳や神経系の発育に必須であり、妊娠中と生後2-3才になる前までの障害は不可逆的である。 ヨウ素は、多くの食品に含まれているが、豪州及びニュージーランドの土壌はヨウ素が足りないために食品中のヨウ素濃度が低くなっている。従来はヨウ素添加塩でヨウ素を補充してきたが、現在は調理の際や食卓で食塩を加えないようにという健康的な食生活の助言に従っている人が多く、ヨウ素欠乏が拡大している。 ヨウ素強化義務化の基準については、豪州連邦政府、各州・準州政府並びにニュージーランド政府の保健及び食品担当大臣から構成される豪州・NZ食品規制閣僚評議会の要請を受け、FSANZが策定した。 ニュージーランドではパンへのヨウ素添加塩の添加義務化が2009年9月27日から開始された。 関連情報は以下のURLから入手可能。 http://www.foodstandards.gov.au/foodmatters/fortification/index.cfm ニュージーランドにおける添加義務化に関する詳細は、以下のURLから入手可能。 http://www.nzfsa.govt.nz/publications/media-releases/2009/iodised-salt-fortification-media-release.htm 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報 No.22/2009(2009.10.21)p36-37 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2009/foodinfo200922.pdf |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
| 情報源(報道) | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ) |
| URL | http://www.foodstandards.gov.au/newsroom/mediareleases/mediareleases2009/8october2009essentia4477.cfm |
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