食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02950900160 |
| タイトル | 英国食品規準庁(FSA)、食品関連問題についての四半期(2009年6月)意識調査結果を公表 |
| 資料日付 | 2009年8月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品規準庁(FSA)は8月6日、食品関連問題に関する最新の四半期消費者意識調査結果(Quaterly public tracker-June 2009)を公表した。 当該調査は、2009年6月10日~14日に英国成人の代表的サンプル2 ,100人を対象に質問5項目についてインタービュー形式で行われた。主要点は以下の通り。 1. FSA及び食肉衛生局 (Meat Hygiene Service: MHS)に対する認識 (1) FSAに対する自発的認識並びに全体的認識とも2009年3月に行われた前回調査結果と比較し、それぞれ79%-77%、86%-84%と若干低下した。しかしながら、認知度は当該期間中斬進的な上昇を示していた。 (2) MHSに対する認識についても31%-27%と統計的に有意な低下を示した。この数値は、2001年の調査開始当時よりも低くなっているが、当該期間中は比較的に安定傾向を示していた。 2. 食品安全対策に対する信頼及びFSAに対する期待 (1) 食品安全面での健康保護については、全ての機関に対する信頼が56%-59%と相当の上昇を記録した。特にFSAに対する信頼は62%-65%と統計的に有意に上昇し、調査の開始以来最も高い数値となった。 (2) FSAに対する期待は、前回の調査と類似の結果を示した。回答者の半分はFSAを期待出来る機関と評価している。しかし、2007年の消費者意識調査(CAS)で示された結果よりは低くなっている。 3. 食品の安全性に対する懸念 (1) 今回の調査結果では、食品の安全性に対する懸念は64%-61%と低下し、本調査が始まって以来最低の数値となった。 (2) 安全性に懸念を抱いている主要課題としては、食中毒(47%)、食品中の脂肪分、塩分、糖分並びに飽和脂肪酸量 (それぞれ41%、40%、36%、36%)が挙げられた。また、食品の価格及び家畜の飼育状況についてもそれぞれ33%と懸念が示された。 (3) 他方、今回の質問方式は見直しが行われているために、結果については前回の調査とは比較出来ないかも知れないという点に留意する必要がある。 調査結果の全文 (PDF 24ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.food.gov.uk/multimedia/pdfs/fsatrackersurvey.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2009/aug/tracker |
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