食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02950250149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ピリプロキシフェンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表 |
| 資料日付 | 2009年8月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は8月6日、農薬有効成分ピリプロキシフェン(Pyriproxyfen)のリスク評価のピアレビューの結論(2009年7月21日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. トマト、なす及び露地栽培の綿に適用する殺虫剤としての評価に基づき結論を出した。 2. 最も感受性の高い動物種がイヌであることを考慮し、イヌ1年間試験を根拠に、安全係数100を用いて一日摂取許容量(ADI)を0.1mg/kg体重/日に設定することが同意された。同じ犬試験の結果を用い、経口吸収率に関する補正係数40%を適用して、許容作業者暴露量(AOEL)を0.04 mg/kg体重とした。当該成分の毒性学的性質から、急性参照用量(ARfD)の設定は不要とされた。 3. 代表的用途のモニタリング及びリスク評価のための残留物定義としてピリプロキシフェンのみが提案された。ピリプロキシフェンの分子は不斉炭素原子を含んでおり、したがってR-及びS-異性体として存在しうる。すべての残留試験は両異性体のラセミ混合体を用いて行われ、立体特異性の判定は行われなかった。このため、作物及び家畜中のピリプロキシフェンの各光学異性体の動態に関する情報が規制書類によって提供されていない。したがって、本結論においてピリプロキシフェンと報告されている残留物のすべては、当該2種(R-及びS-)の光学異性体の総量である。試験された基質において、R-及びS-異性体のどちらか一方が他方より早く分解するかどうかは不明である。 4. 残留基準値(MRL)案としてトマト(0.3mg/kg)、なす(0.3mg/kg)及び綿実(定量限界の0.01mg/kg)が提案された。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/cs/BlobServer/PRAPER_Conclusion/praper_concl_sr336_pyriproxyfen_en.pdf?ssbinary=true |
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