食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02940890208 |
| タイトル | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、遺伝子組換え(GM)とうもろこし種MON863の安全性リスク評価について学術誌最新号に掲載された研究者グループの論文に対する反論を公表 |
| 資料日付 | 2009年7月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は7月29日、害虫抵抗性遺伝子組換え(GM)とうもろこし種MON863の安全性リスク評価に関し学術誌 (International Journal of Biological Sciences)の最新号に掲載された研究者グループのレビュー記事に対する反論をファクトシートの形で公表した。概要は下記のとおり。 2009年6月号の同誌に掲載されたレビュー記事で、仏国カン大学のGilles-Eric Seralini教授及び他の研究者グループは、当初、2006年にHammond他により報告された毒性データの統計的再分析を行った結果、遺伝子組換え(GM)とうもろこしを3ヶ月間給餌されたラットに肝腎効果(肝疾患などにより高度の腎機能障害を来すこと)の証拠が示されたとの従来の主張を繰り返した。当該レビュー記事では、新たなデータが提示されておらず、著者グループは、2007年にSeralini教授他により実施されたリスク評価を論じた専門家パネルによる公開報告書について解説している。著者グループは、FSANZ、EFSAなど複数の国際的規制機関により指摘された統計再分析の多くの不備については対応せず、2007年にDoullet他により発表された報告の中で取り上げられた問題点に関してのみ言及している。新データが欠如していること、また毒性研究の解釈は統計に係わるだけでなく、生物学上の文脈が必要とされる点を認めていないことに鑑み、FSANZとしては、Seralini教授他のこの最新レビュー記事は、食品としてのMON863種とうもろこしの安全性に関する従来の結論を変更する根拠とはならないとの意見である。MON863種とうもろこし由来食品は、他の商業種とうもろこし由来食品と同等に安全且つ健康によい食品である。 当該レビュー記事は以下のサイトより全文入手可能。 http://www.biolsci.org/v05p0438.htm |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
| 情報源(報道) | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ) |
| URL | http://www.foodstandards.gov.au/newsroom/factsheets/factsheets2009/fsanzreaffirmsitsris4404.cfm |
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