食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02890720334 |
| タイトル | アイルランド食品安全庁(FSAI)、国立サルモネラ・リファレンス研究所の2008年年次報告書を公表 |
| 資料日付 | 2009年5月7日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | アイルランド食品安全庁(FSAI)は5月7日、国立サルモネラ・リファレンス研究所の2008年年次報告書を公表した。 本研究所は、2000年に保健・児童省の支援により設立された公的研究機関で、ヒトの健康に関連するレファレンスサービスを提供している。 年次報告書の概要は以下のとおり。 2008年、本研究所に1 ,402の分離株が提出された。非サルモネラ属菌、QC汚染物質(QC contaminants)及び重複している分離株を除く合計1 ,262の分離株の型について分類がなされた。2007年に受領した分離株数より14%の増加となっている。 ヒトの臨床分離株は、血液からの14種(S.Typhi 3種、S.Paratyphi 4種及びS.Virchow 3種を含む)、7種の侵襲性分離株(S.Enteritidis2種を含む)及び出所不明の1種を含む447種であった。糞便からの分離株(n = 425)の中では、S.Typhimurium(n = 135)及び S. Enteritidis(n = 120)が主要な分離株であった。6月から10月の期間に分離株の発生数が一番多くなるという顕著な季節的な変動があった。これは1年の内の温暖な季節また海外旅行のピークシーズンと一致しており、これらの要素の一つ或いは両方と関連しているかも知れない。 いくつかの症例では、1人の患者から1種以上の分離株が採取された。例えば、同じ患者から侵襲性分離株1種(血液培養からなど)と糞便からの分離株1種を受理しているかも知れない。同一患者から侵襲性並びに糞便分離株が出た場合には、重複を避けるため侵襲性分離株のみが記録される。検査所要期間は1日から41日で、平均は5日であった。本研究所が2007年に受理したヒトのサルモネラ分離株数と比較して2.5%の減少となった。 報告書の全文(PDF 22ページ)は下記のURLから入手可能。 http://www.fsai.ie/uploadedFiles/News_Centre/News/NSRL_Report_2008.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | アイルランド |
| 情報源(公的機関) | アイルランド食品安全庁 |
| 情報源(報道) | アイルランド食品安全庁 |
| URL | http://www.fsai.ie/details.aspx?id=8354 |
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