食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02881200305
タイトル EU、特定の飼料添加物3種類について期限を設けず認可
資料日付 2009年4月21日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  EUは4月21日、特定の飼料添加物の期限なし認可に関する委員会規則(EC)322/2009を官報で公表した。Bacillus subtilis (LMG S-15136) 産生のエンド‐1
,4-β‐キシラナーゼ製剤を採卵鶏用の飼料添加物として、Trichoderma longibrachiatum (IMI SD 135) 産生のエンド‐1
,4-β‐キシラナーゼ製剤を採卵鶏及び離乳後の子豚用の飼料添加物として、Penicillium funiculosum (IMI SD 101) 産生のエンド‐1
,3(4)-β‐グルカナーゼ及びエンド‐1
,4-β‐キシラナーゼ製剤を肉用アヒル及び離乳後の子豚用の飼料添加物として、期限なしで認可した。各添加物はこれまで暫定的に認可されていたが、新しいデータが提出され、期限を設けない認可に必要な要件を満たすことがそれぞれ裏付けられた。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州連合(EU)
情報源(報道) 欧州連合(EU)
URL http://eur-lex.europa.eu/LexUriServ/LexUriServ.do?uri=OJ:L:2009:101:0009:0013:EN:PDF
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