食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02880670343 |
タイトル | フランス衛生監視研究所(InVS)、フランスの新型インフルエンザH1N1感染状況:5月4日?5月12日 |
資料日付 | 2009年5月8日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 1. 5月4日、新たに2症例で感染確認、メキシコ帰りの23歳の男性(4月30日発症)及び24歳の女性(5月1日発症)で入院加療中、病状は懸念するほどのものではない。これで感染確定は合計で4症例、感染の可能性が高いもの8症例。 2. 5月4日、17:00現在:感染の疑い例30症例、感染の可能性が高いもの7症例、診断が確定したもの4症例(本日確定分2症例)、全て海外で感染、重症症状なし、死亡例はなし。 3. 5月5日、17:00現在:感染の疑い例27症例、感染の可能性が高いもの8症例、診断が確定したもの4症例、全て海外で感染、重症症状なし、死亡例はなし。 4. 5月6日:新たに1症例確定、感染確定は合計で5症例、メキシコ帰りの23歳の男性、海外で感染、感染の確率の高いもの8症例。 5. 5月6日:新たに2症例確定、感染確定は合計で7症例、メキシコ在住で現在フランスに滞在中の生後18ヶ月の乳児、及びメキシコ帰りの17歳の男性、病状は懸念されるものではない。全て海外で感染したもの、感染の確率の高いもの7症例。 6. 5月6日、16:00現在:感染の疑い例33症例、感染の可能性が高いもの7症例、診断が確定したもの7症例(本日確定分3症例)、全て海外で感染、重症症状なし、死亡例はなし。 7. 5月7日、15:00現在:疑い例27症例、感染の可能性が高いもの5症例、診断が確定したもの10症例(本日確定分3症例)、全て海外旅行からの帰国者、死亡例はなし。 8. 5月8日、12:30現在:疑い例25症例、感染の可能性が高いもの3症例、診断が確定したもの12症例(本日確定分2症例)、全て海外旅行からの帰国者(その内の2症例はニューヨーク)、死亡例なし。 9. 5月9日、12:00現在:疑い例22症例、感染の可能性が高いもの4症例、診断が確定したもの12症例、全て海外旅行からの帰国者(その内の2症例はニューヨーク)、死亡例はなし。パリ空港職員は新型インフルエンザではなかった。 10. 5月10日、13:00現在:疑い例22症例、感染の可能性が高いもの4症例、診断が確定したもの13症例(本日確定分1症例)、全て海外旅行からの帰国者(その内の2症例はニューヨーク、1症例はカリフォルニア)、死亡例なし。 11. 5月11日、11:00現在:疑い例22症例、感染の可能性が高いもの5症例、診断が確定したもの13症例、全て海外旅行からの帰国者(その内の2症例はニューヨーク、1症例はカリフォルニア)、死亡例なし。 12. 12日、11:00現在:疑いの例32症例、感染の可能性が高いもの7症例、診断が確定したもの13症例、全て海外旅行からの帰国者(その内の2症例はニューヨーク、1症例はカリフォルニア)、死亡例なし。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | フランス |
情報源(公的機関) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
情報源(報道) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
URL | http://www.invs.sante.fr/actualite/index.htm |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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