食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02870680111 |
| タイトル | カナダ食品検査庁(CFIA)、カナダの15例目のBSEに関する調査レポート |
| 資料日付 | 2009年4月17日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ食品検査庁(CFIA)は、4月16日、カナダの15例目のBSEに関する調査レポートを公表した。 2008年11月3日、ホルスタイン種の牛がScrapie Associated Fibril Immunoblot procedure及び免疫組織化学法によりBSEと確認された。死骸のどの部分もフードチェーンもしくはフィードチェーンには混入していなかった。94ヶ月齢の乳用牛は、運動失調の症状を呈したため、人道的に処分された。患牛が出生し成育したブリティッシュコロンビア州の農場の、飼料コホートの187頭に関して追跡調査を行った。記録上の制約のために追跡不可能であった14頭を除く全ての牛について、死亡またはと畜を確認または推測できた。当該農場で生存していた22頭は人道的に処分された。 当該牛の飼料は、自家製及び市販の飼い葉とサイレージ及び1社から購入した配合飼料であった。当該農場に配合飼料を供給していた製造会社は禁止物質を取り扱っていたが、工場の資材は、禁止物質を含まない飼料製造専用に使用されていた。しかし、材料受入や最終飼料の運搬具は、他と共用していた。この工場の製造記録が不十分であったため、当該農場に納入されていた飼料が禁止物質に汚染されていた可能性は否定できない。それゆえ、農場の給餌体制や飼料の製造記録を考慮すると、BSE感染物質への暴露源は、汚染された可能性のある雌牛用飼料である可能性が高いと考えられるが、泌乳期用飼料やミネラルブロックの汚染の可能性もまた否定できない。 今回の症例の発見により、カナダのBSEリスクパラメータは変化しない。BSEサーベイランスの結果は、この症例を含め、これまでのところ、カナダのBSEの極めて低い水準を反映している。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報 No. 9/2009 (2009.04.22) http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2009/foodinfo200909.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| 情報源(報道) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| URL | http://www.inspection.gc.ca/english/anima/heasan/disemala/bseesb/bccb2008/15investe.shtml |
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