食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02860840305 |
タイトル | EU、エンド‐1 ,4-β-キシラナーゼとエンド‐1 ,4-β-グルカナーゼを含む製剤を肉用鶏等に用いる飼料添加物として認可 |
資料日付 | 2009年4月3日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | EUは4月3日、Aspergillus niger (CBS 109.713)産生のエンド‐1 ,4-β-キシラナーゼ、並びに、Aspergillus niger (DSM 18404)産生のエンド‐1 ,4-β-グルカナーゼの両酵素を含む製剤を離乳後の子豚、肉用鶏、採卵鶏、肉用七面鳥及び肉用アヒルの消化促進用の飼料添加物として認可する委員会規則 (EC) 271/2009を官報で公表した。欧州食品安全機関(EFSA)は2008年12月3日及び9日採択の意見書で、当該酵素製剤の動物衛生、ヒトの健康及び環境に対する悪影響はないと結論づけていた。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | EU |
情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
情報源(報道) | 欧州連合(EU) |
URL | http://eur-lex.europa.eu/LexUriServ/LexUriServ.do?uri=OJ:L:2009:091:0005:0006:EN:PDF |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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