食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02860170149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価20改訂1:ベンジルアルコール類、ベンズアルデヒド類、関連アセタール、安息香酸及び関連エステル類に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2009年2月12日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は2月12日、香料グループ評価20改訂1:ベンジルアルコール類、ベンズアルデヒド類、関連アセタール、安息香酸及び関連エステル類に関する科学的意見書(125ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.パネルは、香料グループ評価20改訂1:ベンジルアルコール類、ベンズアルデヒド類、関連アセタール、安息香酸及び関連エステル類に関する評価を依頼された。 2. 36物質の内、33物質が構造クラスⅠへ、2物質が構造クラスⅡに、残りの1物質は構造クラスⅢへ分類される。 3. 36物質の内、18物質は広範囲の食品中に天然に産生することが報告されている。 4.初期値によるMSDIにおいて、構造クラスⅠに分類された33物質の推定値は0.001~10μg/人/日となり構造クラスⅠにおける懸念を引き起こす閾値(1 ,800μg/人/日)を下回り、構造クラスⅡに分類された2物質の推定値は1.2及び100μg/人/日となり、構造クラスⅡの閾値(540μg/人/日)を下回り、構造クラスⅢに分類された残り1物質は0.011μg/人/日となり、懸念を引き起こす閾値(90μg/人/日)を下回っている。 5.これらの香料物質の遺伝毒性に関する毒性データは、これらの物質を本評価法で評価することをさまたげるものではない。また、これらの香料物質は急速に無毒な物質へ代謝されると考えられる。 6. 初期値によるMSDIによる推定値を基に、香料として使用した場合の摂取量では、安全性に懸念が生じることはないであろうと考えられる。 7. 評価を行った当該香料物質の結果を商業製品に適用するには成分規格等が必要であるが、2物質(FL-No.:06.104等)に関しては、立体異性体の情報が欠けていることから最終的な評価は実施されなかった。 8. 上記の結果から、パネルは34物質についてはMSDIを用いて出した「推定摂取量では、安全性に懸念が生じることはない」と結論した。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/cs/BlobServer/Scientific_Opinion/afc_ej976_fge20rev1_op_en.pdf?ssbinary=true |
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