食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02860080149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価10改訂1:付加的な含酸素官能基及びラクトン類を含有する飽和及び不飽和脂肪族第1級及び第2級アルコール類、アルデヒド類、アセタール類、カルボン酸類及びエステル類に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2009年1月27日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価10改訂1:付加的な含酸素官能基及びラクトン類を含有する飽和及び不飽和脂肪族第1級及び第2級アルコール類、アルデヒド類、アセタール類、カルボン酸類及びエステル類に関する科学的意見書(114ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.パネルは、香料グループ評価10改訂1において含酸素官能基及びラクトン類を含有する飽和及び不飽和脂肪族第1級及び第2級アルコール類、アルデヒド類、アセタール類、カルボン酸類及びエステル類58物質に関する評価を依頼された。 2. 51物質が構造クラスⅠに、6物質が構造クラスⅡに、1物質が構造クラスⅢに属している。 3.このうち48物質は、食品中に天然に産生することが報告されている。 4.初期値によるMSDIにおいて、58物質は0.0012~12μg/人/日となり、構造クラスⅠ、構造クラスⅡ及び構造クラスⅢの閾値(各々1 ,800、540及び90μg/人/日)を下回った。 5.遺伝毒性に関する情報から、58物質は遺伝毒性の可能性を示唆することはないと結論した。しかしながら、アセトンに関しては体内代謝物質として1-ハイドロキシ-2-オンを生成することを再度評価した。アセトンは体脂肪及び体内の脂肪酸が体内で代謝することにより生成するもので、健康体で約0.7~2mg/lの血中濃度まで達する。これが1-ハイドロキシ-2-オンへと代謝され更に体内で急速にメチルグリオキサール、ピルビン酸及びグルコースへと代謝される。 1-ハイドロキシ-2-オンの推定暴露量0.22mg/人/日は、体内でアセトンより生成する1-ハイドロキシ-2-オンよりはるかに少ない量であり、特に追加的な遺伝毒性のデータは必要としないと結論を出した。 6. 今回評価を行った当該香料物質の結果を商業製品に適用するには、成分規格を入手して検討を行う必要があるが、8物質(FL-No.:06.088等)については混合物の組成及び/又は立体異性体の情報等が欠けている。 7. 上記の結果から、パネルは残り50物質についてはMSDIを用いて出した「香料として使用した場合の摂取量では、安全性に懸念が生じることはない」という結論を出した。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/cs/BlobServer/Scientific_Opinion/afc_ej934_op_fge10_Rev1_op_en ,0.pdf?ssbinary=true |
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