食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02830210297
タイトル OIE、Disease Information 2月26日付 Vol.22 No.9
資料日付 2009年2月26日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) 1. バングラディシュの高病原性鳥インフルエンザ続報15号:その後4農場で発生。家きん475羽が死亡、残りの2,678羽を殺処分。検査でH5N1を同定(2月26日受信)
2. グアドループのウエストナイル熱続報1号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(2月26日受信)
3. ラオスの高病原性鳥インフルエンザ:前回発生2008年12月。1村で発生。平飼いの家きん730羽が死亡、残りの2,584羽を殺処分。検査でH5N1を同定(2月26日受信)
4. チェコの低病原性鳥インフルエンザ:同国初発生。1農場で発生。サンプリング検査でガチョウ6羽が陽性、全679羽を殺処分。H7を同定、ノイラミニダーゼを分析中(2月26日受信)
5. スウェーデンのブルータング続報9号:その後2農場で発生。牛2頭に症状。検査でウイルス血清8型を同定(2月24日受信)
6. ノルウェーのブルータング続報1号:その後発生なし(2月24日受信)
7. レユニオン島のイバラキ病:前回発生2003年1月。1農場で発生。牛1頭に症状。検査でウイルスを同定(2月24日受信)
8. 米国の馬伝染性子宮炎続報6号:その後発生なし(2月23日受信)
9. 米国の馬ピロプラズマ病続報5号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(2月23日受信)
10.ベトナムの高病原性鳥インフルエンザ続報28号:その後4農場で発生。鶏・アヒル等83羽に症状、うち78羽が死亡、残りの646羽を殺処分。検査でH5N1を同定(2月22日受信)
11.イタリアのブルータング続報5号:その後1農場で発生。牛1頭に症状。検査でウイルス血清8型を同定(2月20日受信)
12.ネパールの高病原性鳥インフルエンザ続報2号:1村で発生。平飼いの家きん150羽が死亡。検査でH5N1を同定(2月20日受信)
13.ノルウェーのブルータング:同国初発生。2農場で発生。牛17頭に症状。検査で陽性(2月20日受信)
14.ベトナムのトリヒナ症(最終報告):前回発生1991年5月。1村で発生。豚158等に症状、殺処分。検査で陽性。事象解決につき以後通知せず。(2月20日受信)
15.レバノンの口蹄疫:前回発生2008年5月。11農場で発生。牛137頭に症状。調査中(2月20日受信)
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際獣疫事務局(OIE)
情報源(報道) 国際獣疫事務局(OIE)
URL http://www.oie.int/wahis/public.php?page=weekly_report_index&admin=0
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。