食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02820300330 |
| タイトル | 英国健康保護局(HPA)、感染症情報(Health Protection Report)第3巻6号を公表 |
| 資料日付 | 2009年2月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国健康保護局(HPA)は2月13日、イングランド及びウェールズにおける食中毒及び感染症情報(Health Protection Report)第3巻6号を公表した。今号の概要は以下のとおり。 1. 2009年第1~4週に複数箇所での発症例 (General Outbreak)として報告された食中毒 (1) ウエスト・ミッドランズ(West Midlands)州の学校で8名が発症、カンピロバクターが検出された。原因食品は不明。 (2) サウス・ウエスト・ロンドン(SW London)地区の居住施設で3名が発症し、Salmonella Enteritidis PT 14Bが検出された。原因食品は不明。 (3) 全国各地の小売店で13名が発症した。S. Typhimurium PT U321が検出された。原因食品はサラダ野菜。 2. 2008年12月にHPAにおいて記録されたイングランド及びウェールズでのサルモネラ感染症 症例の総計(暫定数値)は394件で、その血清型は、S. Enteritidis PT4が28件、S. Enteritidis (他のPTs)が104件、S. Typhimuriumが105件、S. Virchowが15件、その他が142件であった。 3. イングランド及びウェールズにおいて2009年第1~4週の期間に報告された胃腸感染症 細菌別にみるとカンピロバクターによる症例が最多で2 ,281件、2番目がノロウイルスによるもので1 ,444件、3番目がロタウイルスによるもので778件、次いでサルモネラ属菌が317件、ジアルジア属が184件、クリプトスポリジウム症が154件、ソンネ赤痢菌が48件、腸管出血性大腸菌O157によるものが27件と続いている。 2009年第1~4週の累計を2008年同期と比べてみると、カンピロバクター、ソンネ赤痢菌、ロタウイルス、ノロウイルス、クリプトスポリジウム症及びジアルジア属が以下のとおりそれぞれ増加している。(カッコ内は2008年同期) カンピロバクター: 2 ,281件 (1 ,972件) ソンネ赤痢菌: 48件 (26件) ロタウイルス: 778件 (544件) ノロウイルス: 1 ,444件 (1 ,079件) クリプトスポリジウム症: 154件 (96件) ジアルジア属: 184件 (179件) 他方、腸管出血性大腸菌並びにサルモネラ属菌については同年同期と比較し以下のとおり減少している。(カッコ内2008年同期) 腸管出血性大腸菌O157: 27件 (28件) サルモネラ属菌: 317件 (513件) |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国健康保護局(HPA) |
| 情報源(報道) | Health Protection Agency |
| URL | http://www.hpa.org.uk/hpr/infections/enteric.htm#gofi |
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