食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02820260305 |
| タイトル | EU、2007年のEU域内における反すう動物のTSE罹患率に関する中間報告書を公表 |
| 資料日付 | 2009年2月16日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | EUは2月16日、2007年のEU域内における反すう動物の伝達性海綿状脳症(TSE)罹患率のモニタリング及び検査に関する中間報告書(108ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. TSEモニタリングプログラムの枠組みの中で2007年には、EU加盟27ヶ国の合計で牛9 ,711 ,123頭、めん羊828 ,644頭及び山羊277 ,196頭を検査した。このうち牛174頭、めん羊2 ,253頭及び山羊1 ,272頭が陽性と判明した。 2. リスク牛1 ,445 ,280頭及び食用の健康と畜牛8 ,262 ,517頭を迅速検査で調べた。パッシブサーベイランス(BSE疑似患畜として届出のあった牛)の枠組みの中では、牛1 ,860頭を検査した。また、BSE患畜と疫学的な関連性がある牛の殺処分の枠組みの中では、牛1 ,466頭を検査した。BSE陽性牛の91%はアクティブモニタリング(リスク牛、健康なと畜牛及び殺処分牛の検査)によって検出され、9 %はパッシブサーベイランスで検出された。 3. 2007年、ベルギー、ブルガリア、デンマーク、エストニア、ギリシア、キプロス、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルグ、マルタ、ルーマニア、フィンランド及びスウェーデンにおいてBSE患畜は発見されなかった。2007年のBSE患畜数は2006年と比較して46%減少、検査した牛全体のBSE有病率は前年比41%減少した。 4. めん羊については826 ,730頭をアクティブモニタリング検査し、また、届出のあったTSE疑似患畜1 ,914頭を臨床検査をした。山羊については276 ,040頭をアクティブモニタリング検査し、また、届出のあったTSE疑似患畜1 ,156頭を検査した。2007年に確認されためん羊のTSE患畜約987頭及び山羊のTSE患畜約112頭を識別検査したが、いずれの患畜群においても、BSEは確認されていない。 5. また、委員会決定2007/182/ECが定める鹿の慢性消耗病(CWD)調査の枠組みの中で、2006年及び2007年の各狩猟期間中に鹿10 ,843頭を検査した。いずれの期間中も陽性鹿は検出されなかった。 6. 全加盟国が、牛、めん羊及び山羊のTSE検査に関する情報を提出した。加盟国に加え、ノルウェーからもTSE検査プログラムに関する情報が提出された。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
| 情報源(報道) | 欧州連合(EU) |
| URL | http://ec.europa.eu/food/food/biosafety/bse/preliminary_annual_report_tse2007_en.pdf |
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