食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02790300297
タイトル OIE、Disease Information 1月29日付 Vol.22 No.5
資料日付 2009年1月29日
分類１ -
分類２ -
概要（記事） 1. バングラディシュの高病原性鳥インフルエンザ続報12号：その後1農場で発生。家きん35羽が死亡、残りの1，165羽を殺処分。検査でH5N1を同定（1月29日受信）
2.英国のウイルス性出血性敗血症続報1号（最終報告）：その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。（1月29日受信）
3. イスラエルのブルータング：3農場と3村で発生。めん羊31頭が死亡。検査でウイルス血清24型を同定（1月29日受信）
4. イスラエルのブルータング（最終報告）：前回発生2006年。2農場で発生。めん羊10頭に症状、うち2頭が死亡。検査でウイルス血清4型を同定。事象解決につき以後通知せず。（1月29日受信）
5. イスラエルのブルータング（最終報告）：前回発生2006年。1農場と1村で発生。牛80頭に症状、うち12頭が死亡。検査でウイルス血清16型を同定。事象解決につき以後通知せず。（1月29日受信）
6. ネパールの高病原性鳥インフルエンザ続報1号：その後発生なし（1月28日受信）
7. モロッコの小反芻獣疫続報13号（最終報告）：その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。（1月27日受信）
8. タンザニアの小反芻獣疫：同国発発生。1村で発生。めん羊・山羊230頭に症状、うち70頭が死亡。検査でウイルスを同定（1月27日受信）
9. ブラジルの鼻疽続報3号（最終報告）：その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。（1月27日受信）
10. ギリシャのブルータング続報2号：その後30農場で発生。めん羊208頭に症状、うち57頭が死亡。検査でウイルス血清16型を同定（1月26日受信）
11. インドネシアの狂犬病続報1号：その後3村で発生。犬7頭が死亡。検査でウイルスを同定（1月26日受信）
12. イスラエルの馬ウイルス性動脈炎続報1号（最終報告）：その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。（1月25日受信）
13. カナダの低病原性鳥インフルエンザ：前回発生2005年。1七面鳥農場で発生。調査中（1月24日受信）
14. イタリアの狂犬病続報5号：その後1ヶ所で発生。野生のアナグマ1頭が死亡。検査でウイルスを同定（1月23日受信）
15. イタリアのブルータング続報2号：その後2農場で発生。牛10頭に症状。検査でウイルス血清8型を同定（1月23日受信）
地域 その他
国・地方 その他
情報源（公的機関） 国際獣疫事務局（OIE）
情報源（報道） 国際獣疫事務局（OIE）
URL http://www.oie.int/wahis/public.php?page=weekly_report_index&admin=0
印刷ページ
（※注）食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要（記事）は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。