食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02780390188
タイトル フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、定型スクレイピー感染動物群に属するTSE抵抗性遺伝子を有する子めん羊を食用とすることに関する意見書を公表
資料日付 2009年1月19日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、めん羊に定型スクレイピーが発生した場合に講ずるべき衛生上の強制措置について食品総局から諮問を受け、2008年12月1日付けで意見書を公表した。概要は下記の通り。
 AFSSAは2008年4月21日付意見書で、伝達性海綿状脳症(TSE)感染動物群に属する3ヶ月齢未満の子めん羊を食用に供する場合は、抵抗性遺伝子の有無に係わらず、(法規制のある特定危険部位(SRM)除去に加えて)頭部と腸を除去することを勧告している。
 腸については、感染若齢動物(15日齢以降)の腸からTSE病原体が検出されたことを考慮し、AFSSAは2001年2月以来一貫して食用に供される小型反すう動物から腸全体を除去するよう勧告している。
 頭部については、解剖部位のリンパ組織中に(病原体が)多く形成されていたことから、感染動物群に属する子めん羊の頭部除去の必要性が証明されている。
 結論として、2008年4月21日付意見書に基づき、AFSSAは、定型スクレイピー感染動物群の食用に供される3ヶ月齢未満の全ての子めん羊から頭部及び腸を除去することを勧告する。
 他方、AFSSAは、親の片方がARR対立遺伝子ホモ接合型の子めん羊はTSE病原体を持つリスクが非常に低いと考える。しかし、信頼性の高い解剖学的基準、出生記録及びARR対立遺伝子ホモ接合の親との実際の親子関係を証明するものがないことから、12ヶ月齢未満の小型反すう動物の月齢を見極めることは困難であることを強調したい。
 よってAFSSAは、定型スクレイピー感染動物群に属する、親の片方がARR対立遺伝子ホモ接合である3ヶ月齢未満の子めん羊を含む小型反すう動物の(法規制があるSRMに追加して)危険部位、即ち頭部全体及び腸全体を除去する勧告を従来どおり維持するものとする。
地域 欧州
国・地方 フランス
情報源(公的機関) フランス食品衛生安全庁(AFSSA)
情報源(報道) フランス食品衛生安全庁(AFSSA)
URL http://www.afssa.fr/Documents/ESST2008sa0273.pdf

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