食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02780280344 |
タイトル | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、食用に供する血液の微生物処理基準及び温度規定に関する評価意見書 |
資料日付 | 2009年1月9日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、食用に供する血液の微生物処理基準及び温度規定に関する評価意見書を公表した。概要は以下のとおり。 本意見書は、新鮮血をと畜場から処理会社まで輸送する際に、3℃の温度規定を免除できるか否かについて血液処理業界が科学委員会に提出した諮問に係わるものである。また科学委員会は、提唱されている食用に供する血液の微生物基準についても意見を求められた。 科学委員会は食品安全の確保上、提唱されている食用に供する血液中の好気性中温菌総数に関する微生物基準、10×5乗ufc/g(目標値)及び10×6乗ufc/g(許容値)には同意できない。反対に、10×4乗ufc/g(目標値)及び10×5乗ufc/g(許容値)に減らすことを提唱する。 サルモネラ属菌に関して提唱されている基準(25g中に不検出であること)については同意できるが、その他の病原菌及び指標菌についても基準を示すべきであると思料する。 入手できたデータによれば、新鮮血を輸送する際に3℃の温度規定を免除してもよいと思料する。と畜場でのと畜後24時間以内に集血し、かつ血液の処理も24時間以内に開始する場合は7℃を適用することができる。24時間が経過してからと畜場で集血する場合は、4℃に冷蔵しなければならない。ただしこの場合、と畜後36時間以内に集血して処理を直ちに行うことが条件となる。温度に関するこのような特例措置は、適切な管理対策がなされ、かかる諸条件が満たされる場合にのみ認められることを強調しておきたい。 血液処理会社への着荷時、血液温度が9℃に上昇する可能性があり、これを許容できるかという問題については、評価を行うに足る資料が得られなかった。 最後に、と畜後2時間以内に集血する場合であっても、上記の温度規定を考慮に入れるべきであると思料する。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | ベルギー |
情報源(公的機関) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA) |
情報源(報道) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA) |
URL | http://www.favv-afsca.fgov.be/comitescientifique/avis/_documents/AVIS01-2009_FR_DOSSIER2008-24.pdf |
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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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