食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02780220305 |
タイトル | EU、2006年の動物由来食品中の残留物モニタリング結果を公表 |
資料日付 | 2009年1月15日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | EUは1月15日、2006年のEU加盟国における動物由来食品中の残留物モニタリングの結果を報告した欧州委員会ワーキング文書(190ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本文書は、EU加盟国による動物由来食品中の残留物モニタリングで見つかった違反事例に対する各加盟国の措置を要約したものである。 2. 加盟国による2006年のモニタリング結果をまとめた概要報告書(附属書Iの「2006年の加盟国における動物由来食品中の残留物モニタリング結果の報告書」)は、食品(牛、豚、めん羊・山羊、馬、家きん、養殖魚介類、乳、卵、ウサギ肉、飼育猟獣類、野生猟獣類及びはちみつ)及び物質群(ホルモン類、副腎皮質ステロイド類、成長促進剤のβアゴニスト、その他の動物用医薬品、その他の物質及び汚染物質)ごとに結果をまとめている。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | EU |
情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
情報源(報道) | 欧州連合(EU) |
URL | http://ec.europa.eu/food/food/chemicalsafety/residues/workdoc_2006_en.pdf |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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