食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02760150104
タイトル 米国疾病管理予防センター(CDC)、Salmonella Typhimuriumのアウトブレイクに関する最新調査結果を公表
資料日付 2009年1月12日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国疾病管理予防センター(CDC)は1月12日付のサルモネラ食中毒の最新調査結果を公表した。更新情報の概要は以下のとおり。
1. 1月12日現在の感染者は次の43州の410人に上った。アラバマ(1人)、アリゾナ(8)、アーカンソー(3)、カリフォルニア(55)、コロラド(9)、コネティカット(6)、ジョージア(5)、ハワイ(1)、アイダホ(10)、イリノイ(5)、インディアナ(4)、アイオワ(1)、カンサス(2)、ケンタッキー(3)、メイン(4)、メリーランド(7)、マサチューセッツ(40)、ミシガン(20)、ミネソタ(30)、ミズーリ(8)、ミシシッピー(1)、ネブラスカ(1)、ニューハンプシャー(10)、ニュージャージー(13)、ニューヨーク(12)、ネバダ(6)、ノースカロライナ(1)、ノースダコタ(10)、オハイオ(53)、オクラホマ(2)、オレゴン(5)、ペンシルバニア(12)、ロードアイランド(4)、サウスダコタ(2)、テネシー(9)、テキサス(5)、ユタ(3)、バーモント(4)、バージニア(17)、ワシントン(11)、ウエストバージニア(2)、ウィスコンシン(3)、ワイオミング(2)。
2. 情報が得られた388人は、2008年9月3日~12月31日の間に発症していたが、殆どが10月1日以降の発症である。患者の年齢は1歳未満~98歳で、48%が女性であった。18%が入院治療を受け、当該感染症が3人の死亡の原因となった可能性がある。
3. 現在までの調査により、ピーナッツバターが汚染源である可能性が示唆されている。ミネソタ州保健省の調査により、King Nut creamy peanut butterがミネソタ州でのサルモネラ感染症の原因とみられ、当該ピーナッツバターよりアウトブレイクと同じS.Typhimurium株が分離された。当該製品は、ミネソタ州では長期療養施設、病院、学校、大学、レストラン、惣菜店、カフェテリア、ベーカリーなどに流通しているが、食料品店での小売や消費者への直接販売はない。
 他の複数の州でも学校、長期療養施設、病院などからの感染者の報告があり、これら施設で使用されているピーナッツバターはKing Nutブランドだけである。CDC及び公衆衛生機関はアウトブレイク株の感染者のサーベイランス、データの収集と分析を継続する。
 FDAの当該食中毒のサイトは以下のURLから入手可能。
http://www.fda.gov/oc/opacom/hottopics/salmonellatyph.html
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/疾病管理予防センター(CDC)
情報源(報道) 米国疾病管理予防センター(CDC)
URL http://www.cdc.gov/salmonella/typh0109/010809.html

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