食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02750600188 |
| タイトル | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、エンド-1 ,4-β-キシラナーゼを有効成分とする産卵鶏用飼料添加物の認可申請について意見書を公表 |
| 資料日付 | 2008年12月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、エンド-1 ,4-β-キシラナーゼを有効成分とする酵素カテゴリーの産卵鶏用飼料添加物の認可について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて、2008年10月31日付で意見書を公表した。 この飼料添加物はBacillus subtillis LMG S-15136が産生するエンド-1 ,4-β-キシラナーゼ酵素製剤であり、固形及び液体があり、1g又はml当たり最低酵素活性は100IUである。推奨用量は産卵鶏で10 IU/kg(完全飼料)である。なお、当該添加物は既に産卵鶏用として暫定的に認可されている(2005年3月2日付規則No.358/2005)。 今回3つの有効性確認試験資料が提出された。 試験1:試験全体では(対照と)有意差はない。しかし、申請者は統計分析手法を用いて産卵率、日毎の卵生産量及び飼料効率で製品の正の効果を示し、試験報告者の報告と異なる結果を提示している。ただし、申請者による統計モデルの詳細説明がないため、この試験は容認できない。 試験2:酵素製剤を給餌された鶏は対照群より有意に餌の摂取量が少ない。飼料効率、産卵率及び卵の平均重量は対照群と同様である。反復測定では産卵鶏2系統のうちの1系統で酵素製品の使用により有意に指標が改善したことを明らかにしている。 試験3:飼料効率は酵素添加剤の使用により形の如何を問わず試験全体で有意に改善した。また、産卵量は液剤でのみ有意に増加し、その他のパラメータの変化は無かった。 申請者が提出した3つの試験は指針に適合しており、うち2つの試験では卵重量又は飼料効率など当該飼料添加物の効果としてあげている幾つかの生産パラメータで有意な改善傾向を示している。 しかし、試験1で申請者が使用した統計モデルの説明がないため、AFSSAはエンド-1 ,4-β-キシラナーゼを有効成分とする産卵鶏用酵素カテゴリーの飼料添加物の認可は不適切との意見を付すものである。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| 情報源(報道) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| URL | http://www.afssa.fr/Documents/ALAN2008sa0188.pdf |
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