食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02740080149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分アクロニフェンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表 |
| 資料日付 | 2008年10月21日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は10月21日、農薬有効成分アクロニフェンのリスク評価のピアレビューに関する結論(80ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 哺乳動物における試験において、アクロニフェンは約80%まで急速に吸収され、体内に広範囲に分布するが蓄積の可能性はない。アクロニフェンは急速にかつほぼ完全に排出し、広範囲に代謝される。 アクロニフェンは、非常に低い程度の経口急性毒性を示し、眼及び皮膚への刺激性はないが皮膚感作性を示すため、Xi;R43「刺激性;皮膚感作性を引き起こす可能性」への分類が提案された。 犬、マウス及びラットにおける短期試験が実施され、その中からラットにおける影響(体重、肝臓及び腎臓への影響)を基に、最も低い無毒性量として3.6mg/kgを求めた。アクロニフェンには、遺伝毒性の可能性はない。 ラットの慢性試験及びマウスによる発がん性試験において、ラットにおける甲状腺腫瘍及びマウスにおける膀胱がん腫瘍が観察されたが、ヒトへの発がん性への関与があるとは見なされなかったが、ラットにおける脳腫瘍への影響は無視出来ないことからXn;Carc.Cat.3R40「有害;発がん効果に関し限定された証拠がある」への分類が提案された。アクロニフェンは、生殖機能に対し特に悪影響がなく、ラット及びにウサギに催奇性を示さなかった。 2年間のラットによる試験及び21ヶ月のマウスによる発がん試験において、1匹のマウスのみに肝臓腫瘍が観察されたが、ヒトへの発がん性への関与があるとは見なされなかった。2世代繁殖試験における生殖毒性に対する影響は観察されなかった。 アクロニフェンのADI及び許容作業者暴露量(AOEL)を、0.07mg/kg体重/日に、設定したが、急性参照用量(ARfD)は設定されなかった。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/cs/BlobServer/PRAPER_Conclusion/praper_concl_sr149_aclonifen_en_final.pdf?ssbinary=true |
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