食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02660420316 |
| タイトル | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、「食品安全:全国サーベイランス2007年報告書」を公表 |
| 資料日付 | 2008年10月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は、「食品安全:全国サーベイランス2007年報告書」(97ページ)を公表した。主な結果及び、報告書の項目は以下のとおり。 植物油漬け燻製魚は多環芳香族炭化水素に頻繁に汚染されており、当該缶詰油の4分の1はベンゾ(a)ピレンの基準値を超過していた(その98%はバルト三国産)。カットフルーツ、カット野菜及びスプラウトは、一般細菌及び大腸菌に頻繁に汚染されており、スプラウトの5分の1並びに、カットフルーツ及びカット野菜の13分の1は、総菌量が推奨基準値を超過していた。清涼飲料水の約40%からベンゼンが検出された。外国産の有機果物及び野菜の約1%は、違法に農薬が使用されたもの、あるいは従来栽培作物が「有機」として販売されたものであった。有機の穀物粉及びパン生地のデオキニシバレノール汚染は、抗菌剤が使用されていないにもかかわらず従来栽培製品より顕著に少なかった。しかし汚染されていたものについては、汚染量が従来栽培製品より顕著に高かった。 1. 食品中の化学物質の検査 (食品/検査対象) (1)食用油/多環芳香族炭化水素、(2)ココアバター/多環芳香族炭化水素、(3)植物油漬け燻製魚の缶詰/多環芳香族炭化水素、(4)穀物製品/デオキシニバレノール、(5)とうもろこし及びとうもろこし製品/ゼアラレノン、(6)外国産有機農産物/農薬及び重金属、(7)食用ケシ/モルヒネ、(8)ケシ含有ベーカリー製品/モルヒネ、(9)チーズ及び生ソーセージ/表面処理用の保存料(ソルビン酸、安息香酸、ナタマイシン)、(10)生ハム/亜硝酸塩及び硝酸塩、(11)飲料/添加物、(12)清涼飲料水/ベンゼン、(13)シナモン及びシナモン含有食品/クマリン、(14)特定の食品/フッ素系界面活性剤、(15)アプリコットの仁/青酸 2. 食品中の微生物の検査 (食品/検査対象) (1)カットフルーツ及びカット野菜/微生物、(2)サラダ菜及びスプラウト/病原細菌、(3)肉入り自家製サラダ/微生物、(4)茹でソーセージの薄切り/微生物及び官能評価、(5)肉製品/リステリア、(6)低温殺菌乳/バチルス菌、(7)生乳チーズ製造所/病原菌、(8)ごま/サルモネラ属菌 3. 日用品検査 (製品/検査対象) (1)食品用物品/表面散布用殺生物剤 4. 企業検査 (1)食品のトレーサビリティ、(2)食品用物品のトレーサビリティ、(3)飲食店の衛生規範及び表示ガイドラインの遵守、(4)イミテーションチーズ、(5)アレルギー表示 本件に関するプレスリリースは以下のURLから入手可能。 http://www.bvl.bund.de/cln_007/nn_495478/DE/08__PresseInfothek/01__InfosFuerPresse/01__PI__und__HGI/Rueckstaende/2008/BUEP__2007.html__nnn=true |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL) |
| URL | http://www.bvl.bund.de/cln_007/DE/01__Lebensmittel/00__doks__download/05__BUEp__dokumente/BUEp__Bericht__2007 ,templateId=raw ,property=publicationFile.pdf/BUEp_Bericht_2007.pdf |
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