食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02600280302 |
| タイトル | 米国農務省(USDA)監査局(OIG)、FSISのリコール手順に関する監査報告書を公表 |
| 資料日付 | 2008年9月2日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国農務省(USDA)監査局(OIG)は9月2日付で、不良品或いは汚染製品に対するFSISのリコール手順に関する監査報告書を公表した。経緯と勧告の概要は以下のとおり。 1.経緯 FSISがリコールを実施するために正確な情報が迅速に得られ、適切な判断に生かされているかを監査した。更に、FSISが現行の法定権利をリコールに十分に生かせているかを評価した。アウトブレイク調査の際、FSISは代表的な結果を得ることの出来る量の未開封製品サンプルの採取と分析に、科学に基づいたサンプリングプロトコルを実施していなかった。 Topps社のリコールの際、FSISはプロトコルがなかったため、同一製造日の5 ,568パックの内、患者宅にあった開封後の製品と同じラベルの未開封製品を検査しただけであった。9月8日にTopps社から回収された製品からは腸管出血性大腸菌O157:H7が検出されず、9月13日に製品が残っていることが判明したが、現行の規則では追加検査の根拠がなかった。結果としてFSISは、汚染がTopps社で発生したことを確認できず、最終的に、州の当局の陽性結果を受け9月25日にリコールを勧告することになった。 2.勧告 (1)アウトブレイクが生じた場合に、施設で汚染が発生しているのかどうかを判断するため、代表的なサンプルの採取と分析のために科学に基づいたサンプリングのプロトコルを作成すること。プロトコルは試験に必要な製品の量を念頭に置いたものでなければならない。 (2)食中毒調査のための新規指令及びリコールの取り扱いに関する改正指令を完成し実施すること。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国農務省(USDA) |
| 情報源(報道) | 米国農務省(USDA) |
| URL | http://www.usda.gov/oig/webdocs/24601-09-HY.pdf |
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