食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02580320297 |
タイトル | OIE、Disease Information 8月28日付 Vol.21 No.35 |
資料日付 | 2008年8月28日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 1.英国の高病原性鳥インフルエンザ続報3号:その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(8月28日受信) 2.米国の白斑病続報2号:その後発生なし(8月28日受信) 3.コロンビアの口蹄疫続報2号:その後発生なし(8月28日受信) 4.米国の馬ピロプラズマ病続報1号:その後発生なし(8月28日受信) 5.ブータンの豚繁殖・呼吸障害症候群:同国初発生。1農場で発生。15頭に症状、うち5頭が死亡。検査で陽性(8月28日受信) 6.デンマークのブルータング:前回発生2007年11月。1農場で発生。牛1頭に症状。検査でウイルスを同定(8月27日受信) 7.カザフスタンの口蹄疫続報2号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(8月26日受信) 8.フランスの狂犬病続報2号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(8月26日受信) 9.モロッコの小反芻獣疫続報4号:その後35農場で発生。山羊235頭めん羊650頭に症状、うち山羊79頭めん羊243頭が死亡(8月25日受信) 10.ナミビアの口蹄疫続報2号:その後2村で発生。牛24頭に症状。検査でウイルス血清SAT2型を分離(8月25日受信) 11.デンマークの低病原性鳥インフルエンザ続報2号:その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(8月25日受信) 12.ブルガリアのウイルス性出血性敗血症続報1号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(8月25日受信) 13.ベニンの高病原性鳥インフルエンザ:前回発生2008年5月。通常のサーベイランスのため市場で購入した生きた鶏2羽からH5を同定(8月25日受信) 14.アゼルバイジャンの炭疽(最終報告):前回発生2007年11月。1村で発生。牛2頭が死亡。検査で陽性。事象解決につき以後通知せず。(8月25日受信) 15.ルーマニアの炭疽続報2号:その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(8月22日受信) 16.フランスの牡蠣のヘルペスの疑い:9海岸で発生。Vibrio splendidusをしばしば伴うOsHV-1ヘルペスウイルスの疑い(8月22日受信) |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(OIE) |
情報源(報道) | 国際獣疫事務局(OIE) |
URL | http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=weekly_report_index&admin=0 |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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