食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02540260216
タイトル ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、未承認遺伝子組換え米Bt63が発見され回収された旨を公表
資料日付 2008年7月30日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、同国に輸入された米製品に微量の未承認遺伝子組替え米Bt63が検出されたことを受け、当該製品を確実に回収するための対策を講じた。NZFSAは、当該製品について健康上の懸念はないと考えているが、Bt63は豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)による安全性評価が行われていないため、ニュージーランドでの販売は認められていない。当該製品の輸入業者は、FSANZの連絡を受け、残りの製品を自主的に市場から取除き、今後の輸入に関してはニュージーランドの基準に従うことを確約した。
 今年初めに欧州委員会(EC)及び英国食品基準庁(UKFSA)が中国から輸入された米製品からBt63が検出された旨の発表を行ったことを受け、NZFSAは2008月3月にニュージーランドの米製品の検査を開始した。
 ニュージーランドは、欧州でBt63が検出された米製品と同じタイプのものを、毎年相当量輸入している。このタイプの製品14サンプルを検査した結果、7月29日に1製品(ビーフン)から微量のBt63(約0.1%)が検出された。この製品(製造日: 2007月4月23日、賞味期限: 2008年10月22日)は中国産であった。NZFSAとしては、当該米に導入された遺伝子に関する知見に基づき、検出された量のBt63の摂取が公衆衛生上リスクとなる可能性はないと考える。
 NZFSAは、中国当局とも協力し原因の調査を行っている。中国ではGM米の輸出を禁止しており、全ての輸出品についてはGMの混入を検査している。
Q & A
1. Bt63とは何か。
2. Bt63の規制状況はどうか。
3. ニュージーランドでBt63は検出されたか。
4. NZFSAがBt63を検査した理由は何か。
5. 輸入されたビーフン製品の取扱いについてはどうか。
6. ニュージーランドにおける遺伝子組換え食品の規制はどうか。
7. 今後の規則順守を確実にするためにどのような措置が取られているか。
8.微量の導入遺伝子を有するその他の製品について(検査対象14製品のうち当該1製品を除く10製品で検出)。
地域 大洋州
国・地方 ニュージーランド
情報源(公的機関) ニュージーランド食品安全機関(NZFSA)
情報源(報道) NZFSA
URL http://nzfsa.govt.nz/publications/media-releases/2008/bt63-rice-080730.htm

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