食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02540200105 |
| タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)、アメリカンロブスターの肝膵臓の摂取に注意喚起を公表 |
| 資料日付 | 2008年7月28日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)は7月28日付でアメリカンロブスターの肝膵臓(tomalley)の摂取に関する注意喚起を公表した。概要は以下のとおり。 1. 米国食品医薬品庁(FDA)は、麻痺性貝毒中毒(Paralytic Shellfish Poisoning、PSP)を発症する危険レベルで毒素に汚染されている可能性があるとし、産地に係らずアメリカンロブスター(メインロブスター)の肝膵臓の摂取を避けるよう消費者に注意喚起を行った。 アメリカンロブスターはメインロブスターとも呼ばれ、大西洋のカナダ北東部からサウスカロライナにかけての水域で捕獲される。 2. FDAの勧告は、ロブスター体腔にある肝臓(liver)と膵臓の機能をもつ、柔らかい緑色をした肝膵臓にのみ適用される。加熱調理ではPSP毒素は排除できない。しかし、肝膵臓のPSP毒素が高レベルであっても、ロブスターの身そのものは通常影響を受けないことが研究で示されている。 3. 通常、PSP毒素は時々二枚貝や他の貝類に発生し、州の当局により注意深く監視されている。メイン州及びニューハンプシャー州当局の定例の抜き取り検査により、ロブスターの肝膵臓から危険なレベルの毒素が検出されたことからFDAは今回の問題を認知した。最近数ヶ月、数箇所の貝の養殖場所でPSP毒素が上昇したため閉鎖されている。 4. ロブスターの肝膵臓は、通常危険なレベルのPSP毒素を含まない。現在の高い濃度のPSP毒素は北部ニューイングランドやカナダ東部沿岸の赤潮の発生と関連していると思われる。メイン州、マサチューセッツ州、ニューハンプシャー州並びにカナダ当局はロブスターの肝膵臓の摂取に反対する警告を発表している。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
| 情報源(報道) | 米国食品医薬品庁(FDA) |
| URL | http://www.fda.gov/bbs/topics/NEWS/2008/NEW01866.html |
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