食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu02540190111
タイトル カナダ食品検査庁(CFIA)、カナダの12症例目のBSEに関する調査レポート
資料日付 2008年8月1日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  カナダ食品検査庁(CFIA)は、カナダの12症例目のBSEに関する調査レポートを公表した。
 2008年2月7日北アルバータでと畜された牛が、同年2月25日免疫組織化学法によりBSEと確認された。と体のどの部分もフードチェーンもしくはフィードチェーンには混入していなかった。と畜時73ヶ月齢であった牛は、発症期間が約1ヶ月あり、歩行困難、ダウナーの症状が進んでいたと報告された。出生は乳用牛農場で、飼料コホートは114頭と決定した。1週未満で売られた牛は、BSE症例牛と同じ汚染された可能性のある飼料に暴露していなかったため、飼料コホート調査から排除された。BSE症例牛は、過去2年以内に2頭の子牛を生んでいた。これら2頭の子牛は殺処分され、そのと体は焼却された。
 牧場では牧草は使用されず、茎葉飼料(干草及びサイレージ)は全て市販肥料を施した土地で栽培され、農場の機械で収穫された。非茎葉飼料は、4種類の業務用完全飼料、ミネラル塩ブロック、ミネラル飼料を含んでいた。BSE症例牛は生後2ヶ月以内に汚染された子牛用スターターを与えられたことが、感染物質への暴露源の1つとみられる。また、牧場に供給された別の2種類の飼料が禁止物質を含む飼料と交差汚染を起こし、BSE症例牛に給餌された可能性のあることが証拠から示されている。
 今回の症例の発見により、カナダのBSEリスクパラメータは変わらない。BSEサーベイランスの結果は、この症例を含め、これまでのところ、カナダにおけるBSEレベルは極めて低いことを表している。BSEの疫学に関する現在の知見から、BSE症例牛は生後1年の間に低い水準の感染性を含んだ飼料に暴露したと仮定することは妥当である。可能性はいくつか考えられるか、しかし暴露源を確定することはできなかった。
地域 北米
国・地方 カナダ
情報源(公的機関) カナダ食品検査庁(CFIA)
情報源(報道) カナダ食品検査庁(CFIA)
URL http://www.inspection.gc.ca/english/anima/heasan/disemala/bseesb/ab2008/12investe.shtml

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