食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02510010188 |
| タイトル | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、バカンスシーズンを迎えバーベキューと発がん性化学物質生成の関係について注意喚起 |
| 資料日付 | 2008年7月11日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は2008年7月11日、バーベキューが多環芳香族炭化水素(PAH)、その中で特にベンゾ(a)ピレンといった発がん性化学物質を生成することがある旨の注意喚起を行った。 食品を焼くときの調理温度は高く、炎に直接当たるとその表面にPAHのベンゾ(a)ピレンのような発がん性化学物質を生成する。バーベキューを行うに当たっては下記の注意を遵守するよう注意を呼びかけている。 1. 肉とおき火の距離を調整する PAHやアミノ酸熱分解生成物が大量に発生しないように、肉はおき火の輻射熱で焼くようにし、炎に直接当たらないようにする(火炎の温度は約500℃に達する)。肉を焼くときの温度は220℃を越えないようにすること。つまり横置き型(訳注:肉を下から加熱するタイプ)のバーベキューセットではおき火から10cm以上離すことである。縦置き型(訳注:肉を横から加熱するタイプ)のバーベキューセットの方が垂れた油がおき火の上に落ちないので推奨できる。 2. 木炭バーベキューには通常の木炭ではなく練炭(炭素85%のA級品)を使用する。 3. 炊き付け(液体、固体、ゼリー状)は完全に燃焼し切ってから肉を焼くこと。途中で火力を増すために焚き付けを使ってはならない。 4. 脂質の少ない肉ほどPAHの生成が少ない。しかし、焼き方が悪ければリスクは高くなる。溶けた獣脂がおき火の上に垂れ落ち、燃え上がり炎と煙を出す。これが肉と接触するとPAHを生成する。従って、炉に灰を被せたり肉の脂身は予め除去しておくこと。 5. 電気式バーベキューセットの場合は安全と衛生のため、焼き網と獣脂回収皿は定期的に洗浄すること。 関連意見書59ページは下記URLで入手可能。 http://www.afssa.fr/Documents/RCCP2000sa0005.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| 情報源(報道) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| URL | http://www.afssa.fr/PNT601.htm |
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