食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02410080361 |
| タイトル | 台湾行政院衛生署、タイ産生鮮ヤシの残留農薬の検出で食品安全警報を発信 |
| 資料日付 | 2008年4月29日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 台湾行政院衛生署は4月29日、タイ産のヤシに基準値違反の残留農薬が検出されたとして、同署が信号色の3段階にレベル分けして発信している食品安全警報の緑黄信号レベルの警報を発信した。概要は以下のとおり。 1.日潮貿易有限公司がタイから輸入した生鮮ヤシは、台湾経済部標準検査局の検査より、基準値違反(訳注:不検出)のカルベンダジムが検出されたため、即刻衛生署に検査するよう通達し、法に則り処理された。カルベンダジムは「残留農薬安全許容量」に規定されている農薬であるが、ヤシにおいては使用が認められていない。 2.当該製品は生鮮食品であるため、先進諸国の慣行に従い、検査のために輸入港に留め置かず同局の発行する「先行放行通知書」により通関を認め、輸入業者の保管倉庫に搬入することが認められているが、この事件を受けて当該輸出業者に対してはこの先6ヶ月間、「先行放行通知書」による通関を認めない。 3.同署の定める「農薬残留基準値」は、行政管理上の規制値であって健康被害をもたらす値ではない。今回の検出レベルは、各農薬の一日摂取許容量(ADI)を体重60kgの成人に換算した値と比較した場合、問題のサンプルを100g摂取しても農薬摂取量はADIの1%に過ぎないため、健康被害は懸念されない。 4.同署は今後も引き続き通関管理を厳格に行い、輸入検査措置を強化する。 なお、行政院衛生署新聞によると報道によると、当該ヤシからはカルベンダジム0.18ppmが検出された。当該ロットは約21 ,689キログラムで、全数廃棄が命じられている。行政院衛生署新聞の記事は、下記URLから入手可能(中国語)。 http://www.doh.gov.tw/CHT2006/DM/DM2_p01.aspx?class_no=25&now_fod_list_no=9280&level_no=2&doc_no=53569 |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾行政院衛生署 |
| 情報源(報道) | 台湾行政院衛生署 |
| URL | http://consumer.doh.gov.tw/fdaciw/pages/naderism_content.jsp?typeSn=4&listSn=38&sn=620&pageNo=1&prePageNo=1 |
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